よみ:にじがかかるとき
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そつなくこなすあいつが嫌きらいで でも表情ひょうじょうには出ださずに
何処どこかでうまくいかなきゃいいのに でも言葉ことばには出ださずに
街まちを歩あるけば仮面かめんを被かぶった 道化師どうけし達たちの行進こうしん
私わたしの代かわりは私わたししかいないのに 私わたしじゃない今いま生いきてる
(本当ほんとうは)正ただしさや常識じょうしきを望のぞんでるんじゃないだろう
空そらに向むけ羽はねひろげ自由じゆうに飛とびたいんだろう
したくない事ことをやめしたい事ことをしたいだろう
口くちには出だせない 手てにしたいのは本当ほんとうは愛あいだろう
頑張がんばる人ひとを鼻はなで笑わらって 他人たにんさえ見下みおろしてた
自分じぶんを正当化せいとうかするだけするほどに 気きがつけば一人ひとりになる
(聴きこえるよ)寂さびしくて寂さびしくて一人ひとりは辛つらいんだろう
悲かなしくて悲かなしくて温ぬくもり求もとめてんだろう
ここにいる私わたしはと 大声おおごえで叫さけびたいだろう
祈いのるほど願ねがう 手てにしたいのは本当ほんとうは愛あいだろう
私わたしが私わたしを抱だきしめて 心こころの扉とびらが開あかれて
晴はれと雨あめの日ひを繰くり返かえし
やっと自分じぶんに戻もどれた 何なにが良よいとか悪わるいとか
そんなことはどうでもいい
色鮮いろあざやかなその心こころを胸むねに
虹にじがかかった
(胸むねの中なか)寂さびしくて寂さびしくて一人ひとりは辛つらかったよね
悲かなしくて悲かなしくて温ぬくもり求もとめてたね
ここにいる私わたしはと 大声おおごえで叫さけんでたね
心こころが望のぞんだ 手てにしたのは本当ほんとうの愛あいだろう
何処どこかでうまくいかなきゃいいのに でも言葉ことばには出ださずに
街まちを歩あるけば仮面かめんを被かぶった 道化師どうけし達たちの行進こうしん
私わたしの代かわりは私わたししかいないのに 私わたしじゃない今いま生いきてる
(本当ほんとうは)正ただしさや常識じょうしきを望のぞんでるんじゃないだろう
空そらに向むけ羽はねひろげ自由じゆうに飛とびたいんだろう
したくない事ことをやめしたい事ことをしたいだろう
口くちには出だせない 手てにしたいのは本当ほんとうは愛あいだろう
頑張がんばる人ひとを鼻はなで笑わらって 他人たにんさえ見下みおろしてた
自分じぶんを正当化せいとうかするだけするほどに 気きがつけば一人ひとりになる
(聴きこえるよ)寂さびしくて寂さびしくて一人ひとりは辛つらいんだろう
悲かなしくて悲かなしくて温ぬくもり求もとめてんだろう
ここにいる私わたしはと 大声おおごえで叫さけびたいだろう
祈いのるほど願ねがう 手てにしたいのは本当ほんとうは愛あいだろう
私わたしが私わたしを抱だきしめて 心こころの扉とびらが開あかれて
晴はれと雨あめの日ひを繰くり返かえし
やっと自分じぶんに戻もどれた 何なにが良よいとか悪わるいとか
そんなことはどうでもいい
色鮮いろあざやかなその心こころを胸むねに
虹にじがかかった
(胸むねの中なか)寂さびしくて寂さびしくて一人ひとりは辛つらかったよね
悲かなしくて悲かなしくて温ぬくもり求もとめてたね
ここにいる私わたしはと 大声おおごえで叫さけんでたね
心こころが望のぞんだ 手てにしたのは本当ほんとうの愛あいだろう