死刑台への道 歌詞 宮沢和史 ふりがな付

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よみ:しけいだいへのみち

死刑台への道 歌詞

宮沢和史

1998.7.18 リリース
作詞
パウリーニョ , モスカ , 宮沢和史
作曲
宮沢和史
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何度なんどげれば まくりるのだろう
死刑台しけいだいへのみちあるくのにもつかれた

何度なんどげれば まくりるのだろう
死刑台しけいだいへのみちあるくのにもつかれた

かえしのつかないつみめたら
昨日きのうおかしたつみおもさから せるだろうか

まるでぼくみずにおぼれる子供こどものように
きみからだをかきむしり やみそこきずり

何度なんどげれば まくりるのだろう
死刑台しけいだいへのみちあるくのにもつかれた

ぼくらはなぜこのまれちたのだろう
ばなかせるために はじをさらしつづける

あいなぞかすかぎんだきみ
けっしてあがることのない スゴロクにさいつづける

何度なんどげれば まくりるのだろう
死刑台しけいだいへのみちあるくのにもつかれた

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曲名:死刑台への道 歌手:宮沢和史