よみ:つめときば
爪と牙 歌詞 ミュージカル 刀剣乱舞 ~幕末天狼傳~ 挿入歌
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刀剣男士 team新撰組 with蜂須賀虎徹
- 2017.6.28 リリース
- 作詞
- 茅野イサム
- 作曲
- 関屋直樹
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時ときを駆かけろ ゆけ鬼神きじんの如ごとく
仇あだなす敵てき 薙なぎ倒たおせ
闇やみに吼ほえろ ゆけ野獣やじゅうの如ごとく
爪つめと牙きばを研とぎ澄すませ
己おのれの使命しめい 胸むねに刻きざみて
握にぎる拳こぶしに 宿やどる覚悟かくご
血煙ちけむりりの中なか 見みせる生いき様ざま
過酷かこくな運命さだめに逆さからえ
嗚呼ああ 淡あわき影かげ
映うつすは この刃やいば
嗚呼ああ 憐あわれなり
世よの無常むじょう 時ときの移うつろい
悲かなしき時代じだいを 斬きり裂さけ
時ときを超こえろ ゆけ怒涛どとうの如ごとく
はだかる敵てき 討うち破やぶれ
闇やみを燃もやせ ゆけ烈火れっかの如ごとく
欺瞞ぎまんの空そら 焼やき尽つくせ
爪つめと牙きばを研とぎ澄すませ
戦たたかうために 我われら生うまれた
迷まようことなど ありはしない
ならばどうして この胸むね疼うずく
せめぎ合あう刃やいば 震ふるえて
嗚呼ああ 幻まぼろしか
瞼まぶたに 浮うかぶ影かげ
嗚呼ああ 懐なつかしき
その匂におい 過去かこに囚とらわれ
呪縛じゅばくの鎖くさりを 断たちきれ
走はしれ走はしれ 力尽ちからつきるまで
信しんじた道みち 突つき進すすめ
燃もえろ燃もえろ 命いのち果はてるまで
生いきた証あかし 焼やきつけろ
嗚呼ああ 淡あわき影かげ
映うつすは この刃やいば
嗚呼ああ 憐あわれなり
世よの無常むじょう 時ときの移うつろい
悲かなしき時代じだいを 斬きり裂さけ
時ときを駆かけろ ゆけ鬼神きじんの如ごとく
仇あだなす敵てき 薙なぎ倒たおせ
闇やみに吼ほえろ ゆけ野獣やじゅうの如ごとく
爪つめと牙きばを研とぎ澄すませ
走はしれ走はしれ 力尽ちからつきるまで
信しんじた道みち 突つき進すすめ
燃もえろ燃もえろ 命いのち果はてるまで
生いきた証あかし 焼やきつけろ
爪つめと牙きばを研とぎ澄すませ
仇あだなす敵てき 薙なぎ倒たおせ
闇やみに吼ほえろ ゆけ野獣やじゅうの如ごとく
爪つめと牙きばを研とぎ澄すませ
己おのれの使命しめい 胸むねに刻きざみて
握にぎる拳こぶしに 宿やどる覚悟かくご
血煙ちけむりりの中なか 見みせる生いき様ざま
過酷かこくな運命さだめに逆さからえ
嗚呼ああ 淡あわき影かげ
映うつすは この刃やいば
嗚呼ああ 憐あわれなり
世よの無常むじょう 時ときの移うつろい
悲かなしき時代じだいを 斬きり裂さけ
時ときを超こえろ ゆけ怒涛どとうの如ごとく
はだかる敵てき 討うち破やぶれ
闇やみを燃もやせ ゆけ烈火れっかの如ごとく
欺瞞ぎまんの空そら 焼やき尽つくせ
爪つめと牙きばを研とぎ澄すませ
戦たたかうために 我われら生うまれた
迷まようことなど ありはしない
ならばどうして この胸むね疼うずく
せめぎ合あう刃やいば 震ふるえて
嗚呼ああ 幻まぼろしか
瞼まぶたに 浮うかぶ影かげ
嗚呼ああ 懐なつかしき
その匂におい 過去かこに囚とらわれ
呪縛じゅばくの鎖くさりを 断たちきれ
走はしれ走はしれ 力尽ちからつきるまで
信しんじた道みち 突つき進すすめ
燃もえろ燃もえろ 命いのち果はてるまで
生いきた証あかし 焼やきつけろ
嗚呼ああ 淡あわき影かげ
映うつすは この刃やいば
嗚呼ああ 憐あわれなり
世よの無常むじょう 時ときの移うつろい
悲かなしき時代じだいを 斬きり裂さけ
時ときを駆かけろ ゆけ鬼神きじんの如ごとく
仇あだなす敵てき 薙なぎ倒たおせ
闇やみに吼ほえろ ゆけ野獣やじゅうの如ごとく
爪つめと牙きばを研とぎ澄すませ
走はしれ走はしれ 力尽ちからつきるまで
信しんじた道みち 突つき進すすめ
燃もえろ燃もえろ 命いのち果はてるまで
生いきた証あかし 焼やきつけろ
爪つめと牙きばを研とぎ澄すませ