よみ:R.O.C.K.E.T
R.O.C.K.E.T 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
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発射はっしゃまで何秒なんびょうだ? そいつに振ふられた番号ばんごうは?
失敗しっぱいのイメージなんて何なんだ 何度なんどでもアンドゥだ
いつだって「最高さいこう」を 浮うかべた脳内のうないは
待望たいぼうの世界せかいへと繋つながる 新あらたな感動かんどうを
未知みちなるオリジナル 試ためすイリーガル
曖昧あいまいの先さきに見みえる不安ふあんな君きみが
気持きもちは半分はんぶん はたまた単純たんじゅん
感かんづいてる未来みらいへ Lift Off ランチャー
Wake up ほどいた靴紐くつひも 結むすんだ
揺ゆらいだ 心こころを締しめ直なおしたんだ
月つきで スイングバイ 果はてまで 行いくんだ
Won't beな衝動しょうどう むき出だしで行動こうどう
本当ほんとうはちょっと違ちがう きっと 本音ほんねもちょっと違ちがう
BUT ベッドの下したの底そこ 笑顔えがおの裏うらにしまっていよう
本編ほんぺん突入後とつにゅうご 隠かくされた夏なつごと 本棚ほんだなしまうと
思おもい出でそうとして 思おもい出だせずにいた
そう
カウント 1.2.3 残のこされた日々ひびを数かぞえてた僕ぼくら
カウント 1.2.3 影かげを振ふりほどき加速かそくするんだ
カウント 1.2.3 もし今日きょうで終おわりになったとしても
カウント 1.2.3 最後さいごまで笑わらっていたいんだ
当然とうぜん暴飲暴食ぼういんぼうしょく 食くい尽つくした星ほしのマテリアル
いつかの20xx 行いき止どまりを迎むかえたピープル
何千何万なんぜんなんまん回目かいめの反省はんせいしてからまた反省はんせい
旗はた振ふり回まわして戦闘せんとう 知恵ちえの実みが与あたえた陰謀いんぼう
人々ひとびとが夢見ゆめみる夜よるを 暗闇くらやみの向むこうの地図ちずを
はるか昔むかし輝かがやいてた 人類じんるいの夜明よあけをもう一度いちど
未知みちなる生命体せいめいたい もしくは 輝かがやく黄金おうごん島じま
終おわったはずの僕ぼくらのためのオアシスの方舟はこぶね
そう
カウント 1.2.3 残のこされた日々ひびを数かぞえてた僕ぼくら
カウント 1.2.3 影かげを振ふりほどき加速かそくするんだ
カウント 1.2.3 もし今日きょうで終おわりになったとしても
カウント 1.2.3 最後さいごまで笑わらっていたいんだ
託たくされたのか それとも 試ためされたのか
真空しんくうへと旅立たびだつウィーアー 青あおさを後あとにした
一生いっしょう分ぶんの水みずと酸素さんそ それとわずかな希望きぼう
遊あそび半分はんぶん気持きもち単純たんじゅん それが僕ぼくらの色いろ
不可解ふかかいなアドベンチャー まったくもって前途ぜんと多難たなんだ
星ほしの向むこうは ガスとチリ 高熱こうねつと極寒ごっかんなんだ
思おもい返かえせば青色あおいろは 誰だれのせいで 何故なぜああなった
正論せいろん闇雲やみくもに振ふりかざして 自分じぶんを責せめていた
そう
カウント 1.2.3 明日あしたに向むかって旅立たびだつよ僕ぼくら
カウント 1.2.3 星空ほしぞらの世界せかいは果はてしなくとも
カウント 1.2.3 クレーターだらけのあの星ほしを
カウント 1.2.3 笑わらってサヨナラしたいんだ
失敗しっぱいのイメージなんて何なんだ 何度なんどでもアンドゥだ
いつだって「最高さいこう」を 浮うかべた脳内のうないは
待望たいぼうの世界せかいへと繋つながる 新あらたな感動かんどうを
未知みちなるオリジナル 試ためすイリーガル
曖昧あいまいの先さきに見みえる不安ふあんな君きみが
気持きもちは半分はんぶん はたまた単純たんじゅん
感かんづいてる未来みらいへ Lift Off ランチャー
Wake up ほどいた靴紐くつひも 結むすんだ
揺ゆらいだ 心こころを締しめ直なおしたんだ
月つきで スイングバイ 果はてまで 行いくんだ
Won't beな衝動しょうどう むき出だしで行動こうどう
本当ほんとうはちょっと違ちがう きっと 本音ほんねもちょっと違ちがう
BUT ベッドの下したの底そこ 笑顔えがおの裏うらにしまっていよう
本編ほんぺん突入後とつにゅうご 隠かくされた夏なつごと 本棚ほんだなしまうと
思おもい出でそうとして 思おもい出だせずにいた
そう
カウント 1.2.3 残のこされた日々ひびを数かぞえてた僕ぼくら
カウント 1.2.3 影かげを振ふりほどき加速かそくするんだ
カウント 1.2.3 もし今日きょうで終おわりになったとしても
カウント 1.2.3 最後さいごまで笑わらっていたいんだ
当然とうぜん暴飲暴食ぼういんぼうしょく 食くい尽つくした星ほしのマテリアル
いつかの20xx 行いき止どまりを迎むかえたピープル
何千何万なんぜんなんまん回目かいめの反省はんせいしてからまた反省はんせい
旗はた振ふり回まわして戦闘せんとう 知恵ちえの実みが与あたえた陰謀いんぼう
人々ひとびとが夢見ゆめみる夜よるを 暗闇くらやみの向むこうの地図ちずを
はるか昔むかし輝かがやいてた 人類じんるいの夜明よあけをもう一度いちど
未知みちなる生命体せいめいたい もしくは 輝かがやく黄金おうごん島じま
終おわったはずの僕ぼくらのためのオアシスの方舟はこぶね
そう
カウント 1.2.3 残のこされた日々ひびを数かぞえてた僕ぼくら
カウント 1.2.3 影かげを振ふりほどき加速かそくするんだ
カウント 1.2.3 もし今日きょうで終おわりになったとしても
カウント 1.2.3 最後さいごまで笑わらっていたいんだ
託たくされたのか それとも 試ためされたのか
真空しんくうへと旅立たびだつウィーアー 青あおさを後あとにした
一生いっしょう分ぶんの水みずと酸素さんそ それとわずかな希望きぼう
遊あそび半分はんぶん気持きもち単純たんじゅん それが僕ぼくらの色いろ
不可解ふかかいなアドベンチャー まったくもって前途ぜんと多難たなんだ
星ほしの向むこうは ガスとチリ 高熱こうねつと極寒ごっかんなんだ
思おもい返かえせば青色あおいろは 誰だれのせいで 何故なぜああなった
正論せいろん闇雲やみくもに振ふりかざして 自分じぶんを責せめていた
そう
カウント 1.2.3 明日あしたに向むかって旅立たびだつよ僕ぼくら
カウント 1.2.3 星空ほしぞらの世界せかいは果はてしなくとも
カウント 1.2.3 クレーターだらけのあの星ほしを
カウント 1.2.3 笑わらってサヨナラしたいんだ