よみ:はがねのもり
鋼の森 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
鋼はがねの森もりを抜ぬけ出だし
鉄てつの罠わなを砕くだいて
その目めに映うつされるのは
その翼つばさは
傷付きずついても
止とまる事ことなく
高たかい空そらを飛とぼうとする
くもりない心こころで息いきをすれば
悔くいは無ないから
真実しんじつは語かたられる事こともなく
消きえていく日ひもあるけど
この空そら輝かがやく星ほしがやがて
刃先はさきの尖とんがった矢やに変かわっても
未来みらいの窓まどは開ひらく日ひが来くるから
星屑ほしくず集あつめて君きみを照てらすよ
暗くらい海うみの底深そこふかく
光ひかりの先さき見みつめて
やっと泳およぎ着ついたのは
この背せビレは
止とめられない
強つよい潮しおの流ながれが
終おわる事ことはなくて
砂すなの上うえ打うち上あげられるような
悲かなしい事ことは
静寂せいじゃくな夜よるの海うみに包つつまれ
涙なみだと共ともに流ながそう
大地だいちに広ひろがる花はながやがて
激はげしく巻まきつくトゲになっても
イバラの道みちを抜ぬける日ひは来くるから
花はなびら集あつめて空そらを仰あおぐよ
この空そら輝かがやく星ほしがやがて
刃先はさきの尖とんがった矢やに変かわっても
未来みらいの窓まどは開ひらく日ひが来くるから
星屑ほしくず集あつめて君きみを照てらすよ
この身みを焦こがして君きみを照てらすよ
鉄てつの罠わなを砕くだいて
その目めに映うつされるのは
その翼つばさは
傷付きずついても
止とまる事ことなく
高たかい空そらを飛とぼうとする
くもりない心こころで息いきをすれば
悔くいは無ないから
真実しんじつは語かたられる事こともなく
消きえていく日ひもあるけど
この空そら輝かがやく星ほしがやがて
刃先はさきの尖とんがった矢やに変かわっても
未来みらいの窓まどは開ひらく日ひが来くるから
星屑ほしくず集あつめて君きみを照てらすよ
暗くらい海うみの底深そこふかく
光ひかりの先さき見みつめて
やっと泳およぎ着ついたのは
この背せビレは
止とめられない
強つよい潮しおの流ながれが
終おわる事ことはなくて
砂すなの上うえ打うち上あげられるような
悲かなしい事ことは
静寂せいじゃくな夜よるの海うみに包つつまれ
涙なみだと共ともに流ながそう
大地だいちに広ひろがる花はながやがて
激はげしく巻まきつくトゲになっても
イバラの道みちを抜ぬける日ひは来くるから
花はなびら集あつめて空そらを仰あおぐよ
この空そら輝かがやく星ほしがやがて
刃先はさきの尖とんがった矢やに変かわっても
未来みらいの窓まどは開ひらく日ひが来くるから
星屑ほしくず集あつめて君きみを照てらすよ
この身みを焦こがして君きみを照てらすよ