よみ:…かかげよう、いつわりなきじぶんを。
…掲げよう、偽りなき自分を。 歌詞 THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES
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九十九一希(徳武竜也)
- 2017.9.6 リリース
- 作詞
- 松井洋平
- 作曲
- 小野貴光
友情
感動
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元気
結果
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言葉ことばには、嘘うそは吐はけない。人ひとが纏まとわせているだけだろう。
…だから本当ほんとうを伝つたえたい時ときには、素顔すがおを隠かくしたくはない。
止とめ処どなく降ふり注そそいでは、心こころを零こぼして消きえ去さっていく。
虚構きょこうという雨あめに打うたれるまま、何時なんじだって立たち竦すくんでいた…独ひとり。
ずっと抱かかえていた言葉ことばを解とき放はなって、欠かけていた文章ぶんしょうを歌うたう綴つづる。
…ただ一いち小節しょうせつに込こめてきた想おもいには……偽いつわりは無ない。
どんな装丁そうていを纏まとっても、それは自分じぶんだけの物語ものがたり。
出会であいには、嘘うそを吐はけない。人ひとが人ひとを知しり、変かわれるなら。
…だから本当ほんとうに運命うんめいを感かんじたなら…迷まよわずその手てを握にぎろう。
雲間くもまから射さし込こんできた、光ひかりに照てらされ歩あるき出だした。
…変かわりたいんだ。誰だれの為ためでもなく、心こころを表現ひょうげんしていく為ために。
きっと、一生いっしょうを掛かけたっていい。この夢ゆめに掲かかげよう、自分じぶんという旗はたを。
…たった一篇いっぺんの小説しょうせつが、感動かんどうを生うみ出だす様ように。
メロディーという頁ぺーじに綴つづる、他ほかの誰だれでもない物語ものがたり。
…認みとめてくれたから、此処ここに立たっている。
そう、独ひとりでは真実しんじつにも価値かちなんて無ないのだから。
…歌うたうことで込こめていこう。「おれ」という、言葉ことばに意味いみを。
きっと、一生いっしょうを掛かけたっていい。掲かかげよう、偽いつわらない自分じぶん。
メロディーという頁ぺーじに綴つづる、友ともと重かさねていく物語ものがたり。
…だから本当ほんとうを伝つたえたい時ときには、素顔すがおを隠かくしたくはない。
止とめ処どなく降ふり注そそいでは、心こころを零こぼして消きえ去さっていく。
虚構きょこうという雨あめに打うたれるまま、何時なんじだって立たち竦すくんでいた…独ひとり。
ずっと抱かかえていた言葉ことばを解とき放はなって、欠かけていた文章ぶんしょうを歌うたう綴つづる。
…ただ一いち小節しょうせつに込こめてきた想おもいには……偽いつわりは無ない。
どんな装丁そうていを纏まとっても、それは自分じぶんだけの物語ものがたり。
出会であいには、嘘うそを吐はけない。人ひとが人ひとを知しり、変かわれるなら。
…だから本当ほんとうに運命うんめいを感かんじたなら…迷まよわずその手てを握にぎろう。
雲間くもまから射さし込こんできた、光ひかりに照てらされ歩あるき出だした。
…変かわりたいんだ。誰だれの為ためでもなく、心こころを表現ひょうげんしていく為ために。
きっと、一生いっしょうを掛かけたっていい。この夢ゆめに掲かかげよう、自分じぶんという旗はたを。
…たった一篇いっぺんの小説しょうせつが、感動かんどうを生うみ出だす様ように。
メロディーという頁ぺーじに綴つづる、他ほかの誰だれでもない物語ものがたり。
…認みとめてくれたから、此処ここに立たっている。
そう、独ひとりでは真実しんじつにも価値かちなんて無ないのだから。
…歌うたうことで込こめていこう。「おれ」という、言葉ことばに意味いみを。
きっと、一生いっしょうを掛かけたっていい。掲かかげよう、偽いつわらない自分じぶん。
メロディーという頁ぺーじに綴つづる、友ともと重かさねていく物語ものがたり。