立たち止どまる度たびに見上みあげる
空そらに描えがいたステージ
届とどけたい人ひと
届とどけたいこと
この気持きもち確たしかめたらね
深呼吸しんこきゅう
何なにを夢見ゆめみようかなんて
これから探さがすことでしょ
そんな風ふうには 未来みらい見みたくない!
「最初さいしょ」の想おもいに約束やくそくしてるの
いろんな音おとで
足音あしおと揺ゆらいでも
わたしがわたしでいることが大切たいせつなんだ
君きみの傍そばに輝かがやく星ほし
足たりなかったら
夜空よぞらを掬すくって届とどけよう
僕ぼくらの手てに余あまるくらいの希望きぼう胸むねに抱だき寄よせて
何度なんどだって
どこにだって
君きみに会あいに行いくから
夢見ゆめみたところに向むかって
まっすぐ走はしってゆけるのは
傍そばにみんなが
君きみがいるから
「最初さいしょ」の想おもいに素直すなおになれるの
この世界せかいに
何なにかが欠かけても
僕ぼくらはこの場所ばしょでまた一ひとつになれるんだ
君きみの傍そばに優やさしい声こえ
足たりなかったら
夜空よぞらに誓ちかって届とどけよう
僕ぼくらの手てに
余あまるくらいの希望きぼう胸むねに抱だき寄よせて
何度なんどだって
どこにだって
君きみの手てを掴つかむから
君きみの傍そばに輝かがやく星ほし
足たりなかったら
夜空よぞらを掬すくって届とどけよう
僕ぼくらの手てに
余あまるくらいの希望きぼう胸むねに抱だき寄よせて
何度なんどだって
どこにだって
君きみに会あいに行いくから
会あいに行いくよ
立taちchi止doまるmaru度tabiにni見上miaげるgeru
空soraにni描egaいたitaステsuteージji
届todoけたいketai人hito
届todoけたいことketaikoto
このkono気持kimoちchi確tashiかめたらねkametarane
深呼吸shinkokyuu
何naniをwo夢見yumemiようかなんてyoukanante
これからkorekara探sagaすことでしょsukotodesyo
そんなsonna風fuuにはniha 未来mirai見miたくないtakunai!
「最初saisyo」のno想omoいにini約束yakusokuしてるのshiteruno
いろんなironna音otoでde
足音ashioto揺yuらいでもraidemo
わたしがわたしでいることがwatashigawatashideirukotoga大切taisetsuなんだnanda
君kimiのno傍sobaにni輝kagayaくku星hoshi
足taりなかったらrinakattara
夜空yozoraをwo掬sukuってtte届todoけようkeyou
僕bokuらのrano手teにni余amaるくらいのrukuraino希望kibou胸muneにni抱daきki寄yoせてsete
何度nandoだってdatte
どこにだってdokonidatte
君kimiにni会aいにini行iくからkukara
夢見yumemiたところにtatokoroni向muかってkatte
まっすぐmassugu走hashiってゆけるのはtteyukerunoha
傍sobaにみんながniminnaga
君kimiがいるからgairukara
「最初saisyo」のno想omoいにini素直sunaoになれるのninareruno
このkono世界sekaiにni
何naniかがkaga欠kaけてもketemo
僕bokuらはこのrahakono場所basyoでまたdemata一hitoつになれるんだtsuninarerunda
君kimiのno傍sobaにni優yasaしいshii声koe
足taりなかったらrinakattara
夜空yozoraにni誓chikaってtte届todoけようkeyou
僕bokuらのrano手teにni
余amaるくらいのrukuraino希望kibou胸muneにni抱daきki寄yoせてsete
何度nandoだってdatte
どこにだってdokonidatte
君kimiのno手teをwo掴tsukaむからmukara
君kimiのno傍sobaにni輝kagayaくku星hoshi
足taりなかったらrinakattara
夜空yozoraをwo掬sukuってtte届todoけようkeyou
僕bokuらのrano手teにni
余amaるくらいのrukuraino希望kibou胸muneにni抱daきki寄yoせてsete
何度nandoだってdatte
どこにだってdokonidatte
君kimiにni会aいにini行iくからkukara
会aいにini行iくよkuyo