よみ:さくらさいぜんせん
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色いろは鮮あざやかに 咲さき誇ほこる花はな
指ゆびの隙間すきまから 空そらへ消きえて
永遠えいえん 続つづくもの 1つずつ探さがしても
その手ては 遠とおくて 届とどかない
あてのない世界せかい 見みつめている君きみ
全すべてを知しっているんでしょう
確たしかなものは 失なくしたくないよ
彷徨さまようココロ 抗あらがい 立たち向むかってく
前線ぜんせん 風かぜの如ごとく 走はしり続つづける
目めの前まえが 閉とざされても 叶かなえたいから
幾千いくせん 月つきの如ごとく 見失みうしなっても
何度なんどでも 取とり戻もどすよ 光ひかりに変かえて
今いまは 打うちつける 雨音あまおと聞きいて
瞳ひとみ 閉とじたまま 空そらの彼方かなた
晴天せいてん 日差ひざしを 待まち望のぞんで 見上みあげても
光ひかりは 儚はかなく 届とどかない
果はてのない未来みらい 思おもい描えがいても 揺ゆらぐ事ことはないでしょう
微かすかに浮うかぶ 迷まよいのかけらは
戸惑とまどうココロ 閉とじこめ 咲さき乱みだれる
前線ぜんせん 花はなの如ごとく 走はしり抜ぬけたい
散ちることを 繰くり返かえして 強つよくなりたい
幾千いくせん 星ほしの如ごとく 見みつけるために
たった1度どだけ 輝かがやくの 光ひかりを超こえて
ああ 時ときは遠とおく 戻もどらないよ と
前まえだけを見みつめている 奇跡きせきを超こえて
前線ぜんせん 風かぜの如ごとく 走はしり続つづける
目めの前まえが 閉とざされても 叶かなえたいから
前線ぜんせん 花はなの如ごとく 走はしり抜ぬけたい
散ちってくこと 繰くり返かえして 強つよくなるから
指ゆびの隙間すきまから 空そらへ消きえて
永遠えいえん 続つづくもの 1つずつ探さがしても
その手ては 遠とおくて 届とどかない
あてのない世界せかい 見みつめている君きみ
全すべてを知しっているんでしょう
確たしかなものは 失なくしたくないよ
彷徨さまようココロ 抗あらがい 立たち向むかってく
前線ぜんせん 風かぜの如ごとく 走はしり続つづける
目めの前まえが 閉とざされても 叶かなえたいから
幾千いくせん 月つきの如ごとく 見失みうしなっても
何度なんどでも 取とり戻もどすよ 光ひかりに変かえて
今いまは 打うちつける 雨音あまおと聞きいて
瞳ひとみ 閉とじたまま 空そらの彼方かなた
晴天せいてん 日差ひざしを 待まち望のぞんで 見上みあげても
光ひかりは 儚はかなく 届とどかない
果はてのない未来みらい 思おもい描えがいても 揺ゆらぐ事ことはないでしょう
微かすかに浮うかぶ 迷まよいのかけらは
戸惑とまどうココロ 閉とじこめ 咲さき乱みだれる
前線ぜんせん 花はなの如ごとく 走はしり抜ぬけたい
散ちることを 繰くり返かえして 強つよくなりたい
幾千いくせん 星ほしの如ごとく 見みつけるために
たった1度どだけ 輝かがやくの 光ひかりを超こえて
ああ 時ときは遠とおく 戻もどらないよ と
前まえだけを見みつめている 奇跡きせきを超こえて
前線ぜんせん 風かぜの如ごとく 走はしり続つづける
目めの前まえが 閉とざされても 叶かなえたいから
前線ぜんせん 花はなの如ごとく 走はしり抜ぬけたい
散ちってくこと 繰くり返かえして 強つよくなるから