道みちを迷まよって 迷まよっていたら いつもそこに君きみがいて
僕ぼくは泣なきやんで 泣なきやんでいたよ その全すべてを思おもい出だして
今いまも気きになって 気きになっているよ 遠とおくばかり見みつめている
僕ぼくは間違まちがって 間違まちがっていたよ いつの間まにか 忘わすれていた
全すべてが僕ぼくらを包つつんでは いつかの言葉ことばで話はなすだろう
今いまも何なにかをそこに残のこしては 後あとから探さがしに来くるのだろう
僕ぼくらを動うごかすその夢ゆめを二人ふたりで探さがしに行いこう
全すべてを惑まどわすその嘘うそをこの場ばに捨すて去さっていつか
君きみと繋つながって 繋つながっていつも この世界せかいを乗のり越こえて
いつか謝あやまって 謝あやまってみては 君きみの元もとへ戻もどるように
全すべてを遠とおく追おい出だしては いつもの言葉ことばで話はなすだろう
今いまも何なにかを君きみに伝つたえては 何なにかを忘わすれて行いくのだろう
全すべてを欲ほしがるこの僕ぼくを 代かわりに残のこして行いこう
今いまなら迷まよわず君きみだけと残のこりを歩あるき出だして行いこう
僕ぼくらを動うごかすその夢ゆめを二人ふたりで探さがしに行いこう
全すべてを惑まどわすその嘘うそをこの場ばに捨すて去さって今いま
僕ぼくらを動うごかすその夢ゆめを二人ふたりで探さがしに行いこう
今いまなら迷まよわず君きみだけと残のこりを歩あるき出だして行いこう
yeah 僕ぼくらを動うごかすものを
oh 全すべてを欲ほしがる僕ぼくを
道michiをwo迷mayoってtte 迷mayoっていたらtteitara いつもそこにitsumosokoni君kimiがいてgaite
僕bokuはha泣naきやんでkiyande 泣naきやんでいたよkiyandeitayo そのsono全subeてをtewo思omoいi出daしてshite
今imaもmo気kiになってninatte 気kiになっているよninatteiruyo 遠tooくばかりkubakari見miつめているtsumeteiru
僕bokuはha間違machigaってtte 間違machigaっていたよtteitayo いつのitsuno間maにかnika 忘wasuれていたreteita
全subeてがtega僕bokuらをrawo包tsutsuんではndeha いつかのitsukano言葉kotobaでde話hanaすだろうsudarou
今imaもmo何naniかをそこにkawosokoni残nokoしてはshiteha 後atoからkara探sagaしにshini来kuるのだろうrunodarou
僕bokuらをrawo動ugoかすそのkasusono夢yumeをwo二人futariでde探sagaしにshini行iこうkou
全subeてをtewo惑madoわすそのwasusono嘘usoをこのwokono場baにni捨suてte去saっていつかtteitsuka
君kimiとto繋tsunaがってgatte 繋tsunaがっていつもgatteitsumo このkono世界sekaiをwo乗noりri越koえてete
いつかitsuka謝ayamaってtte 謝ayamaってみてはttemiteha 君kimiのno元motoへhe戻modoるようにruyouni
全subeてをtewo遠tooくku追oいi出daしてはshiteha いつものitsumono言葉kotobaでde話hanaすだろうsudarou
今imaもmo何naniかをkawo君kimiにni伝tsutaえてはeteha 何naniかをkawo忘wasuれてrete行iくのだろうkunodarou
全subeてをtewo欲hoしがるこのshigarukono僕bokuをwo 代kaわりにwarini残nokoしてshite行iこうkou
今imaならnara迷mayoわずwazu君kimiだけとdaketo残nokoりをriwo歩aruきki出daしてshite行iこうkou
僕bokuらをrawo動ugoかすそのkasusono夢yumeをwo二人futariでde探sagaしにshini行iこうkou
全subeてをtewo惑madoわすそのwasusono嘘usoをこのwokono場baにni捨suてte去saってtte今ima
僕bokuらをrawo動ugoかすそのkasusono夢yumeをwo二人futariでde探sagaしにshini行iこうkou
今imaならnara迷mayoわずwazu君kimiだけとdaketo残nokoりをriwo歩aruきki出daしてshite行iこうkou
yeah 僕bokuらをrawo動ugoかすものをkasumonowo
oh 全subeてをtewo欲hoしがるshigaru僕bokuをwo