よみ:ただひとつ
ただひとつ 歌詞 ちるらん にぶんの壱 キャラソング
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永倉新八(梅原裕一郎)
- 2018.1.17 リリース
- 作詞
- 矢内景子
- 作曲
- 近谷直之 , 矢内景子
友情
感動
恋愛
元気
結果
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時ときが流ながれる
それは無情むじょうではなくて
耳みみをすませば
聞きこえる笑わらい声ごえが咲さき誇ほこっている
ただ 強つよくありたいと
ただ 己おのれがためだけにと
その背中せなかが誰だれかのためになり
今いまを築きずいているんだ
雨あめが地ちを濡ぬらすたび
陽ひが照てらすたび
鼓動こどうが誘さそう 夢ゆめ散ちる道みちへと
仰あおいだ大空おおぞらが
時代じだいを架かけつなぐ
ただひとつの 追おい求もとめたもの
背中せなかは見みせず
前まえへぶつかり続つづけて
傷きずの数かずだけ芽生めばえる
我わが力ちからが咲さき誇ほこっていく
もっと 強つよくなりたいと
もっと 見みえるその先さきへと
打うち砕くだいた壁かべの向むこう側がわに
今いまを築きずいてゆくんだ
雨あめが地ちを濡ぬらしても
陽ひが照てらしても
努力どりょくが導みちびく さらなる試練しれんへと
響ひびいた雄叫おたけびが
時代じだいを超こえつなぐ
ただひとつの 追おい求もとめたもの
壁かべは高たかいほうがいい
それよりさらに高たかみへ
逃にげることなど知しらずにきた
才能さいのうなどなくていい
それをも超こえる力ちからを
この拳こぶしで掴つかんでいく
雨あめが地ちを濡ぬらすたび
陽ひが照てらすたび
鼓動こどうが誘さそう 夢ゆめ散ちる道みちへと
仰あおいだ大空おおぞらが
時代じだいを架かけつなぐ
ただひとつの 追おい求もとめたもの
追おい求もとめたもの
雨あめが地ちを濡ぬらすたび
陽ひが照てらすたび
鼓動こどうが誘さそう 夢ゆめ散ちる道みちへと
仰あおいだ大空おおぞらが
時代じだいを架かけつなぐ
ただひとつの 追おい求もとめたもの
追おい求もとめたもの
それは無情むじょうではなくて
耳みみをすませば
聞きこえる笑わらい声ごえが咲さき誇ほこっている
ただ 強つよくありたいと
ただ 己おのれがためだけにと
その背中せなかが誰だれかのためになり
今いまを築きずいているんだ
雨あめが地ちを濡ぬらすたび
陽ひが照てらすたび
鼓動こどうが誘さそう 夢ゆめ散ちる道みちへと
仰あおいだ大空おおぞらが
時代じだいを架かけつなぐ
ただひとつの 追おい求もとめたもの
背中せなかは見みせず
前まえへぶつかり続つづけて
傷きずの数かずだけ芽生めばえる
我わが力ちからが咲さき誇ほこっていく
もっと 強つよくなりたいと
もっと 見みえるその先さきへと
打うち砕くだいた壁かべの向むこう側がわに
今いまを築きずいてゆくんだ
雨あめが地ちを濡ぬらしても
陽ひが照てらしても
努力どりょくが導みちびく さらなる試練しれんへと
響ひびいた雄叫おたけびが
時代じだいを超こえつなぐ
ただひとつの 追おい求もとめたもの
壁かべは高たかいほうがいい
それよりさらに高たかみへ
逃にげることなど知しらずにきた
才能さいのうなどなくていい
それをも超こえる力ちからを
この拳こぶしで掴つかんでいく
雨あめが地ちを濡ぬらすたび
陽ひが照てらすたび
鼓動こどうが誘さそう 夢ゆめ散ちる道みちへと
仰あおいだ大空おおぞらが
時代じだいを架かけつなぐ
ただひとつの 追おい求もとめたもの
追おい求もとめたもの
雨あめが地ちを濡ぬらすたび
陽ひが照てらすたび
鼓動こどうが誘さそう 夢ゆめ散ちる道みちへと
仰あおいだ大空おおぞらが
時代じだいを架かけつなぐ
ただひとつの 追おい求もとめたもの
追おい求もとめたもの