よみ:えんでぃんぐのーと
エンディングノート 歌詞
-
ホタルライトヒルズバンド
- 2018.7.4 リリース
- 作詞
- ホタルライトヒルズバンド
- 作曲
- ホタルライトヒルズバンド
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もしも明日あしたこの命いのちが終おわるとして
最期さいごの一言ひとことを君きみになんて書かき残のこそう
想おもいは溢あふれてくるのですが
おかしいな うまく言葉ことばにならない
天国てんごくって本当ほんとうにあるのかな?
聞きいたら君きみは笑わらう
いつか必かならず終おわりは来くる
それがいつかなんてわからない
だから書かき残のこそう 君きみへのこの想おもいを
エンディングノート
大おおげさかな
だけど伝つたえたい言葉ことばがある「君きみに出逢であえて 僕ぼくは誰だれより幸しあわせでした」
もしも人生じんせいが一ひとつの曲きょくだとして
最後さいごの一いち音おとは君きみと二人ふたり奏かなでたいな
ぴたり揃そろわなくてもどかしい
たまに調子外ちょうしはずれ
だけどそれが愛いとしい
タクトを振ふるように 心こころ揺ゆらす
踊おどり出だせ言葉ことばたち
いつか必かならず終おわりは来くる
それがいつかなんてわからない
僕ぼくがいなくなったら君きみはどうするのかなぁ
エンディングの音おと
それはどんな音おと?
下手へたくそな愛あいのオーケストラ
心こころのホールにお客きゃくさんは君きみひとり
じゃあ、始はじめます
なんだよその拍手はくしゅ
山やまあり谷たにあり行いき止どまり
思おもえば色々いろいろありました
こんな僕ぼくだけれど
いつもそこにいてくれたのは 君きみだった
ねぇ
どうしてあの時とき素直すなおになれなかった
ごめんねも言いえないままポックリいきたかぁない
はじめは小ちいさいかけらだった 君きみも僕ぼくも
それがあれやこれや姿形すがたかたち変かえてやっと見みつけあえたんだ
同おなじになれないから虚むなしいでも分わかり合あえた時ときすごく嬉うれしい
二人ふたりでいれば そこはいつも天国てんごく
つまり僕ぼくが言いいたいのはそう
ただ、そばにいて
いつか必かならず終おわりが来くる
それが明日あしたかもしれないなら
今いま書かき残のこそう
君きみへのこの想おもいを
エンディングノート
時ときを超こえて
三千さんぜん宇宙うちゅうも飛とび越こえていけ
最期さいごの言葉ことば
僕ぼくの全すべてを賭かけて
どうか忘わすれないでいて
共ともに歩あゆんだこの人生じんせいを
君きみに出逢であえて
僕ぼくは誰だれより幸しあわせでした
君きみに出逢であえて
僕ぼくは
誰だれより
幸しあわせでした
もしも明日あしたこの命いのちが終おわるとして
最期さいごの一言ひとことを君きみになんて書かき残のこそう
最期さいごの一言ひとことを君きみになんて書かき残のこそう
想おもいは溢あふれてくるのですが
おかしいな うまく言葉ことばにならない
天国てんごくって本当ほんとうにあるのかな?
聞きいたら君きみは笑わらう
いつか必かならず終おわりは来くる
それがいつかなんてわからない
だから書かき残のこそう 君きみへのこの想おもいを
エンディングノート
大おおげさかな
だけど伝つたえたい言葉ことばがある「君きみに出逢であえて 僕ぼくは誰だれより幸しあわせでした」
もしも人生じんせいが一ひとつの曲きょくだとして
最後さいごの一いち音おとは君きみと二人ふたり奏かなでたいな
ぴたり揃そろわなくてもどかしい
たまに調子外ちょうしはずれ
だけどそれが愛いとしい
タクトを振ふるように 心こころ揺ゆらす
踊おどり出だせ言葉ことばたち
いつか必かならず終おわりは来くる
それがいつかなんてわからない
僕ぼくがいなくなったら君きみはどうするのかなぁ
エンディングの音おと
それはどんな音おと?
下手へたくそな愛あいのオーケストラ
心こころのホールにお客きゃくさんは君きみひとり
じゃあ、始はじめます
なんだよその拍手はくしゅ
山やまあり谷たにあり行いき止どまり
思おもえば色々いろいろありました
こんな僕ぼくだけれど
いつもそこにいてくれたのは 君きみだった
ねぇ
どうしてあの時とき素直すなおになれなかった
ごめんねも言いえないままポックリいきたかぁない
はじめは小ちいさいかけらだった 君きみも僕ぼくも
それがあれやこれや姿形すがたかたち変かえてやっと見みつけあえたんだ
同おなじになれないから虚むなしいでも分わかり合あえた時ときすごく嬉うれしい
二人ふたりでいれば そこはいつも天国てんごく
つまり僕ぼくが言いいたいのはそう
ただ、そばにいて
いつか必かならず終おわりが来くる
それが明日あしたかもしれないなら
今いま書かき残のこそう
君きみへのこの想おもいを
エンディングノート
時ときを超こえて
三千さんぜん宇宙うちゅうも飛とび越こえていけ
最期さいごの言葉ことば
僕ぼくの全すべてを賭かけて
どうか忘わすれないでいて
共ともに歩あゆんだこの人生じんせいを
君きみに出逢であえて
僕ぼくは誰だれより幸しあわせでした
君きみに出逢であえて
僕ぼくは
誰だれより
幸しあわせでした
もしも明日あしたこの命いのちが終おわるとして
最期さいごの一言ひとことを君きみになんて書かき残のこそう