よみ:かいせいのばすにのる
快晴のバスに乗る 歌詞
-
まふまふ(After the Rain)
- 2018.9.5 リリース
- 作詞
- まふまふ
- 作曲
- まふまふ
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この快晴かいせいなんかにいっぱいの足音あしおとが
紛まぎれ込こむ朝あさを合図あいずに
赤茶あかちゃけたバス停てい前まえが
空そら行ゆきの近道ちかみちと聞きいたんだ
汗あせばむ君きみと夏なつの匂においや後悔こうかいで
こんな恋こいをして
そうずっとあれから
揺ゆられては泣ないている
君きみと何回なんかいだって そう何回なんかいだって
ボクを引ひきあわせてほしいな
次つぎの最終便さいしゅうびんへ乗のり込こんで
君きみのいる世界せかいへ
快晴かいせいのバスに乗のる
間違まちがったとこから単純たんじゅんに2歩ほ下さがる
そんなことすらできなくて
片道かたみち切符きっぷの感情かんじょうや苛立いらだちの
名前なまえにも気きづかずに
そして夏なつが終おわった 遠とおい季節きせつと夢ゆめの中なか
こんな人生じんせいなんて
君きみのいない今日きょうなんて
ボクは乗のり逃のがしてみたいよ
そして最終回さいしゅうかいは飛とび降おりて
あの空そらを落おちていく
昼寝ひるねの白しろ猫ねこ飛とび越こえた
晴はれ間まに月曜日げつようび
当あたり前まえの日常にちじょうなんて
炭酸たんさん飛とぶソーダ
急いそぎ足あしのミルクトースト
逆さかさま缶かんコーヒー
もう何年なんねん心こころの感触かんしょくなんて
忘わすれていられそうだ
旅立たびだった空席くうせきには戻もどらない
あの日ひからずっとぽっかり空あいている
君きみに何回なんかいだって そう何回なんかいだって
ボクを思おもい出だしてほしいよ
次つぎの最終便さいしゅうびんへ乗のり込こんで
青空あおぞらの世界せかいへ
こんな人生じんせいだって もう散々さんざんだって
ボロボロで背負しょってきたんだ
君きみと何回なんかいだって そう何回なんかいだって
快晴かいせいのバスに乗のる
紛まぎれ込こむ朝あさを合図あいずに
赤茶あかちゃけたバス停てい前まえが
空そら行ゆきの近道ちかみちと聞きいたんだ
汗あせばむ君きみと夏なつの匂においや後悔こうかいで
こんな恋こいをして
そうずっとあれから
揺ゆられては泣ないている
君きみと何回なんかいだって そう何回なんかいだって
ボクを引ひきあわせてほしいな
次つぎの最終便さいしゅうびんへ乗のり込こんで
君きみのいる世界せかいへ
快晴かいせいのバスに乗のる
間違まちがったとこから単純たんじゅんに2歩ほ下さがる
そんなことすらできなくて
片道かたみち切符きっぷの感情かんじょうや苛立いらだちの
名前なまえにも気きづかずに
そして夏なつが終おわった 遠とおい季節きせつと夢ゆめの中なか
こんな人生じんせいなんて
君きみのいない今日きょうなんて
ボクは乗のり逃のがしてみたいよ
そして最終回さいしゅうかいは飛とび降おりて
あの空そらを落おちていく
昼寝ひるねの白しろ猫ねこ飛とび越こえた
晴はれ間まに月曜日げつようび
当あたり前まえの日常にちじょうなんて
炭酸たんさん飛とぶソーダ
急いそぎ足あしのミルクトースト
逆さかさま缶かんコーヒー
もう何年なんねん心こころの感触かんしょくなんて
忘わすれていられそうだ
旅立たびだった空席くうせきには戻もどらない
あの日ひからずっとぽっかり空あいている
君きみに何回なんかいだって そう何回なんかいだって
ボクを思おもい出だしてほしいよ
次つぎの最終便さいしゅうびんへ乗のり込こんで
青空あおぞらの世界せかいへ
こんな人生じんせいだって もう散々さんざんだって
ボロボロで背負しょってきたんだ
君きみと何回なんかいだって そう何回なんかいだって
快晴かいせいのバスに乗のる