よみ:まっしろなこい
真っ白な恋 歌詞
-
BATTLE BOYS SENDAI
- 2018.10.24 リリース
- 作詞
- 高杉碧
- 作曲
- Masaki Iehara , Giz'Mo(from Jam9)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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白しろく染そまるこの街まちの中なか
君きみの笑顔えがおが暖あたためてくれる
そう 僕ぼくが生うまれた街まちの
白しろい季節きせつを君きみに見みせたい
雪ゆきが積つもる頃ころになったなら
必かならず君きみには伝つたえるから
そう 恋こいに似にた様ようなこの気持きもち
違ちがうねこれが恋こいかもしれない
寒さむい夜よるも君きみといられたら
笑わらえるだろう
もう曲まがり角かどだったけど
まだ少すこし一緒いっしょにいたいから
寄より道みちしようよと話はなしてみた
すぐ君きみはうなずいたから
熱あついコーヒーを買かってあげた
幸しあわせ 見みつけたんだ
いつかは いつか手てをつないでも
いいかな?そして一緒いっしょに歩あるこう
白しろく染そまるこの街まちの中なか
君きみの笑顔えがおが暖あたためてくれる
あ、ほら見みてよ突然とつぜんに
キレイな雪ゆきが降ふり始はじめたよ
僕ぼくらのこと見守みまもるように
静しずかに降ふりそそぐ春はるのように
そう真まっ白しろなこの美うつくしい 時間じかんを逃のがしちゃ もったいないから
できることなら もう少すこし見上みあげていたい
ねぇ
明あけない夜よるは無ないし
夢ゆめが見みれない未来みらいもないね
今いまも覚おぼえてるあの瞬間しゅんかん
ホッペに突然とつぜんにチューをして
くれたあの日ひから変かわったんだ
僕ぼくは幸しあわせなんだ
君きみが絶対ぜったい転ころばないように
僕ぼくが手てを差さしのべるから
その時ときはちゃんとつかまってよね
世界せかいたった一人ひとりの 君きみと出会であった
もう曲まがり角かどだったけど
まだ少すこし一緒いっしょにいたいから
寄より道みちしようよと話はなしてみた
すぐ君きみはうなずいたから
熱あついコーヒーを買かってあげた
幸しあわせ 見みつけたんだ
いつかは いつか手てをつないでも
いいかな?そして一緒いっしょに歩あるこう
白しろく染そまるこの街まちの中なか
君きみの笑顔えがおが暖あたためてくれる
君きみが絶対ぜったい転ころばないように
僕ぼくが手てを差さしのべるから
その時ときはちゃんとつかまってよね
世界せかいたった一人ひとりの 君きみと出会であった
君きみの笑顔えがおが暖あたためてくれる
そう 僕ぼくが生うまれた街まちの
白しろい季節きせつを君きみに見みせたい
雪ゆきが積つもる頃ころになったなら
必かならず君きみには伝つたえるから
そう 恋こいに似にた様ようなこの気持きもち
違ちがうねこれが恋こいかもしれない
寒さむい夜よるも君きみといられたら
笑わらえるだろう
もう曲まがり角かどだったけど
まだ少すこし一緒いっしょにいたいから
寄より道みちしようよと話はなしてみた
すぐ君きみはうなずいたから
熱あついコーヒーを買かってあげた
幸しあわせ 見みつけたんだ
いつかは いつか手てをつないでも
いいかな?そして一緒いっしょに歩あるこう
白しろく染そまるこの街まちの中なか
君きみの笑顔えがおが暖あたためてくれる
あ、ほら見みてよ突然とつぜんに
キレイな雪ゆきが降ふり始はじめたよ
僕ぼくらのこと見守みまもるように
静しずかに降ふりそそぐ春はるのように
そう真まっ白しろなこの美うつくしい 時間じかんを逃のがしちゃ もったいないから
できることなら もう少すこし見上みあげていたい
ねぇ
明あけない夜よるは無ないし
夢ゆめが見みれない未来みらいもないね
今いまも覚おぼえてるあの瞬間しゅんかん
ホッペに突然とつぜんにチューをして
くれたあの日ひから変かわったんだ
僕ぼくは幸しあわせなんだ
君きみが絶対ぜったい転ころばないように
僕ぼくが手てを差さしのべるから
その時ときはちゃんとつかまってよね
世界せかいたった一人ひとりの 君きみと出会であった
もう曲まがり角かどだったけど
まだ少すこし一緒いっしょにいたいから
寄より道みちしようよと話はなしてみた
すぐ君きみはうなずいたから
熱あついコーヒーを買かってあげた
幸しあわせ 見みつけたんだ
いつかは いつか手てをつないでも
いいかな?そして一緒いっしょに歩あるこう
白しろく染そまるこの街まちの中なか
君きみの笑顔えがおが暖あたためてくれる
君きみが絶対ぜったい転ころばないように
僕ぼくが手てを差さしのべるから
その時ときはちゃんとつかまってよね
世界せかいたった一人ひとりの 君きみと出会であった