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大地だいちを切きり裂さく 無敵むてきのパワー 拳こぶしに込こめ
炎ほのおのリングに叩たたきつけろ!! 何なんのために 戦たたかうのか
燃もえたぎるソウルに 理由わけなどないぜ
正義せいぎだとか 愛あいだなんて
やわな言葉ことばは 聞ききたくはない
胸むねの奥おく 湧わきあがる 戦士せんしの使命しめい
たとえ この肉体からだ傷きずつき力尽ちからつきても
精神こころの牙きばは 消きえない
轟とどろけ 雷鳴らいめい 嵐あらしの中なか ゴング鳴ならせ
怒いかりの刃はで 暗くらき闇やみを祓はらえ
大地だいちを切きり裂さく 無敵むてきのパワー 拳こぶしに込こめ
炎ほのおのリングに 叩たたきつけろ!
最初さいしょに言いっとくぜ 俺おれは手強てごわいぜ
地ちの底そこから 湧わき出でてくる
血ちに餓うえた亡者もうじゃの 邪悪じゃあくな笑わらい
もしも風かぜが 動うごいたなら
その瞬間ときすでに 命いのちはないぜ
悪あくという現実げんじつに 容赦ようしゃはしない
たとえ争あらそいが 神かみの意志いしに背そむいても
迷まよわずに 俺おれは ゆくのさ
火ひを噴ふく 鉄拳てっけん 魂たましいごと 空そらに放はなち
行ゆく手てを 遮さえぎる 黒くろい野望やぼうを討うて
つらぬけ 稲妻いなずま 光ひかりの矢やを 天てんにかざし
炎ほのおのロードを 走はしり抜ぬけろ
最後さいごに言いっとくぜ 悪あくに明日あすはないぜ
胸むねの奥おく 湧わきあがる 戦士せんしの使命しめい
たとえ この肉体からだ 傷きずつき力尽ちからつきても
精神こころの牙きばは 消きえない
轟とどろけ 雷鳴らいめい 嵐あらしの中なか ゴング鳴ならせ
怒いかりの刃はで 暗くらき闇やみを祓はらえ
大地だいちを切きり裂さく 無敵むてきのパワー 拳こぶしに込こめ
炎ほのおのリングに 叩たたきつけろ!
炎ほのおのリングに叩たたきつけろ!! 何なんのために 戦たたかうのか
燃もえたぎるソウルに 理由わけなどないぜ
正義せいぎだとか 愛あいだなんて
やわな言葉ことばは 聞ききたくはない
胸むねの奥おく 湧わきあがる 戦士せんしの使命しめい
たとえ この肉体からだ傷きずつき力尽ちからつきても
精神こころの牙きばは 消きえない
轟とどろけ 雷鳴らいめい 嵐あらしの中なか ゴング鳴ならせ
怒いかりの刃はで 暗くらき闇やみを祓はらえ
大地だいちを切きり裂さく 無敵むてきのパワー 拳こぶしに込こめ
炎ほのおのリングに 叩たたきつけろ!
最初さいしょに言いっとくぜ 俺おれは手強てごわいぜ
地ちの底そこから 湧わき出でてくる
血ちに餓うえた亡者もうじゃの 邪悪じゃあくな笑わらい
もしも風かぜが 動うごいたなら
その瞬間ときすでに 命いのちはないぜ
悪あくという現実げんじつに 容赦ようしゃはしない
たとえ争あらそいが 神かみの意志いしに背そむいても
迷まよわずに 俺おれは ゆくのさ
火ひを噴ふく 鉄拳てっけん 魂たましいごと 空そらに放はなち
行ゆく手てを 遮さえぎる 黒くろい野望やぼうを討うて
つらぬけ 稲妻いなずま 光ひかりの矢やを 天てんにかざし
炎ほのおのロードを 走はしり抜ぬけろ
最後さいごに言いっとくぜ 悪あくに明日あすはないぜ
胸むねの奥おく 湧わきあがる 戦士せんしの使命しめい
たとえ この肉体からだ 傷きずつき力尽ちからつきても
精神こころの牙きばは 消きえない
轟とどろけ 雷鳴らいめい 嵐あらしの中なか ゴング鳴ならせ
怒いかりの刃はで 暗くらき闇やみを祓はらえ
大地だいちを切きり裂さく 無敵むてきのパワー 拳こぶしに込こめ
炎ほのおのリングに 叩たたきつけろ!