よみ:ゆめのつづきII
夢の続きII 歌詞
-
幸村精市(永井幸子)
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 永井幸子
- 作曲
- 土屋学
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手てを伸のばし追おいかけた
掴つかめそうな蜃気楼しんきろう
触ふれた指先ゆびさきが 胸むねに伝つたえるよ
いつか見みた夢ゆめを ここに
肩かたに乗のせた 夕焼ゆうやけの色いろがなびいて
それが 始はじまりを告つげる時とき
落おとさないよ 俺おれたちの生いきる証あかしは
どんな色いろよりも 強つよく 気高けだかく
ああ
いくつの夜よるを超こえて 巡めぐり合あえたんだ
あの日ひの空そらに
手てを伸のばし追おいかけた
掴つかめそうな蜃気楼しんきろう
触ふれた指先ゆびさきが 胸むねに教おしえるよ
いつか見みた夢ゆめの
続つづきから始はじめよう
ただそこに立たち尽つくして
泣ないた俺おれたちの 帰かえる場所ばしょはもう
たったひとつしかなくて
やり方かたなら いくらでも思おもいつくけど
これが 俺おれのやり方かたと決きめた
歯向はむかうなら それなりの覚悟かくごを決きめて
おいで今いまここで 答こたえ みせるよ
ああ
からだが覚おぼえている ここに立たつことを
あの日ひのままに
舞まい上あがる時ときの砂すな
消きえて浮うかぶ蜃気楼しんきろう
閉とじた目めの奥おくに 金色きんいろの橋はしと
あの日ひの夕焼ゆうやけ
かたく誓ちかった言葉ことばを
何度なんども思おもい返かえして
泣ないた俺おれたちの 帰かえる場所ばしょはもう
たったひとつしかなくて
手てを伸のばし追おいかけた
掴つかめそうな蜃気楼しんきろう
触ふれた指先ゆびさきが 胸むねに教おしえるよ
あの日ひ見みた夢ゆめを
続つづく物語ものがたりを
綴つづってくれるあなたを
泣ないた俺おれたちの 帰かえる場所ばしょはそう
たったひとつしかなくて
掴つかめそうな蜃気楼しんきろう
触ふれた指先ゆびさきが 胸むねに伝つたえるよ
いつか見みた夢ゆめを ここに
肩かたに乗のせた 夕焼ゆうやけの色いろがなびいて
それが 始はじまりを告つげる時とき
落おとさないよ 俺おれたちの生いきる証あかしは
どんな色いろよりも 強つよく 気高けだかく
ああ
いくつの夜よるを超こえて 巡めぐり合あえたんだ
あの日ひの空そらに
手てを伸のばし追おいかけた
掴つかめそうな蜃気楼しんきろう
触ふれた指先ゆびさきが 胸むねに教おしえるよ
いつか見みた夢ゆめの
続つづきから始はじめよう
ただそこに立たち尽つくして
泣ないた俺おれたちの 帰かえる場所ばしょはもう
たったひとつしかなくて
やり方かたなら いくらでも思おもいつくけど
これが 俺おれのやり方かたと決きめた
歯向はむかうなら それなりの覚悟かくごを決きめて
おいで今いまここで 答こたえ みせるよ
ああ
からだが覚おぼえている ここに立たつことを
あの日ひのままに
舞まい上あがる時ときの砂すな
消きえて浮うかぶ蜃気楼しんきろう
閉とじた目めの奥おくに 金色きんいろの橋はしと
あの日ひの夕焼ゆうやけ
かたく誓ちかった言葉ことばを
何度なんども思おもい返かえして
泣ないた俺おれたちの 帰かえる場所ばしょはもう
たったひとつしかなくて
手てを伸のばし追おいかけた
掴つかめそうな蜃気楼しんきろう
触ふれた指先ゆびさきが 胸むねに教おしえるよ
あの日ひ見みた夢ゆめを
続つづく物語ものがたりを
綴つづってくれるあなたを
泣ないた俺おれたちの 帰かえる場所ばしょはそう
たったひとつしかなくて