黄昏そまりいく空そらに
孤独こどくの羽はねばらき
安息やすらぎの森もりは
後うしろに霞かすんで
黄昏そまりいく空そらに
自由じゆうの羽はばたき
吹ふく風かぜは熱あつく
荒あらぶる気配けはいが
その美うつくしさ
まだ遠とおくへと
限かぎりをみせず
迷まよいをみせず
歓喜よろこび
それがあなたには証あかし
たとえ遥はるかだとしても
歓喜よろこび
それがあなたには証あかし
時ときをちりばめて煌ひかる
うねりいく路みちに
孤独こどくの靴音くつおと
微暖ぬくもりの窓まどは
記憶きおくに潜ひそめて
うねりいく路みちに
自由じゆうの靴音くつおと
踏ふむ石いしは鋭かたく
傷いたみを重かさねて
この愚おろかさ
ただ想おもいから
限かぎりを知しらず
迷まよいを知しらず
歓喜よろこび
それが私わたしへの誠実まこと
たとえ遥はるかだとしても
歓喜よろこび
それが私わたしへの誠実まこと
時ときをちりばめて煌ひかる
歓喜よろこび
それが私わたしへの誠実まこと
たとえ遥はるかだとしても
歓喜よろこび
それが私わたしへの誠実まこと
時ときをちりばめて煌ひかる
黄昏somaりいくriiku空soraにni
孤独kodokuのno羽haneばらきbaraki
安息yasuragiのno森moriはha
後ushiろにroni霞kasuんでnde
黄昏somaりいくriiku空soraにni
自由jiyuuのno羽haばたきbataki
吹fuくku風kazeはha熱atsuくku
荒araぶるburu気配kehaiがga
そのsono美utsukuしさshisa
まだmada遠tooくへとkuheto
限kagiりをみせずriwomisezu
迷mayoいをみせずiwomisezu
歓喜yorokobi
それがあなたにはsoregaanataniha証akashi
たとえtatoe遥haruかだとしてもkadatoshitemo
歓喜yorokobi
それがあなたにはsoregaanataniha証akashi
時tokiをちりばめてwochiribamete煌hikaるru
うねりいくuneriiku路michiにni
孤独kodokuのno靴音kutsuoto
微暖nukumoriのno窓madoはha
記憶kiokuにni潜hisoめてmete
うねりいくuneriiku路michiにni
自由jiyuuのno靴音kutsuoto
踏fuむmu石ishiはha鋭kataくku
傷itaみをmiwo重kasaねてnete
このkono愚oroかさkasa
ただtada想omoいからikara
限kagiりをriwo知shiらずrazu
迷mayoいをiwo知shiらずrazu
歓喜yorokobi
それがsorega私watashiへのheno誠実makoto
たとえtatoe遥haruかだとしてもkadatoshitemo
歓喜yorokobi
それがsorega私watashiへのheno誠実makoto
時tokiをちりばめてwochiribamete煌hikaるru
歓喜yorokobi
それがsorega私watashiへのheno誠実makoto
たとえtatoe遥haruかだとしてもkadatoshitemo
歓喜yorokobi
それがsorega私watashiへのheno誠実makoto
時tokiをちりばめてwochiribamete煌hikaるru