よみ:Mirrorball
Mirrorball 歌詞
-
PERSONZ
- 2004.2.25 リリース
- 作詞
- JILL
- 作曲
- Mitsugu Watanabe
友情
感動
恋愛
元気
結果
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スモークに煙けむるきらめき 溶とけた涙なみだ マスカラの影かげ
永遠えいえんへと導みちびくのは 終おわりなき 切せつなさよ
古ふるぼけたジュークボックス
ため息いきから 逃にげ出だすように
過すぎる時ときを押おし止とどめて 繰くり返かえすコインの音おと
ひと夜よだけ夢ゆめを見みさせて 何なにもかもを忘わすれさせてよ
言葉ことばのないラブソングが 叫さけんでるリフレイン
欠かけた爪つめのような月夜つきよに たったひとりで
愛あいに向むかい 光ひかりを求もとめ 待まち焦こがれてる
moon beams
rolling the ball, rolling to my heart,
rolling the love, rolling to my life
煤すすけてる 壁かべを隠かくして 星屑ほしくずから堕おちる幻まぼろし
目眩めまいのする口くちづけから ひび割われた痛いたみを知しる
この恋こいは最後さいごの恋こいと 持もてるすべて投なげ出だした夜よる
天国てんごくへのドアを前まえに すり減へったピンヒール
浮うかぶ祈いのり 灯ともした聖夜せいやに たったひとりで
願ねがう声こえに救すくいを求もとめ 歌うたい続つづける star lights
ショートするネオンサインに 咲さいた花はなは 火花ひばなを散ちらし
ひとときだけ 美うつくしさを ちりばめた 恋こいの炎ひよ
夢ゆめは夢ゆめ そんな言葉ことばで 閉とざさないで 見過みすごさないで
独ひとりの夜よる 胸むねの痛いたみ 張はり裂さけた 心こころ塞ふさぎ
悲かなしみは 向むかう明日あしたへ その先さきへと つながる布石ふせき
優やさしさから 悔くやしさから 生うまれでる 愛いとしさよ
暗闇くらやみに浮うかぶミラーボール 回まわり出だした 迷路めいろの中なかで
愛あいに泣ないて 今いまを生いきて いつの日ひか 軌跡きせきになる
永遠えいえんへと導みちびくのは 終おわりなき 切せつなさよ
古ふるぼけたジュークボックス
ため息いきから 逃にげ出だすように
過すぎる時ときを押おし止とどめて 繰くり返かえすコインの音おと
ひと夜よだけ夢ゆめを見みさせて 何なにもかもを忘わすれさせてよ
言葉ことばのないラブソングが 叫さけんでるリフレイン
欠かけた爪つめのような月夜つきよに たったひとりで
愛あいに向むかい 光ひかりを求もとめ 待まち焦こがれてる
moon beams
rolling the ball, rolling to my heart,
rolling the love, rolling to my life
煤すすけてる 壁かべを隠かくして 星屑ほしくずから堕おちる幻まぼろし
目眩めまいのする口くちづけから ひび割われた痛いたみを知しる
この恋こいは最後さいごの恋こいと 持もてるすべて投なげ出だした夜よる
天国てんごくへのドアを前まえに すり減へったピンヒール
浮うかぶ祈いのり 灯ともした聖夜せいやに たったひとりで
願ねがう声こえに救すくいを求もとめ 歌うたい続つづける star lights
ショートするネオンサインに 咲さいた花はなは 火花ひばなを散ちらし
ひとときだけ 美うつくしさを ちりばめた 恋こいの炎ひよ
夢ゆめは夢ゆめ そんな言葉ことばで 閉とざさないで 見過みすごさないで
独ひとりの夜よる 胸むねの痛いたみ 張はり裂さけた 心こころ塞ふさぎ
悲かなしみは 向むかう明日あしたへ その先さきへと つながる布石ふせき
優やさしさから 悔くやしさから 生うまれでる 愛いとしさよ
暗闇くらやみに浮うかぶミラーボール 回まわり出だした 迷路めいろの中なかで
愛あいに泣ないて 今いまを生いきて いつの日ひか 軌跡きせきになる