よみ:Beautiful Girl
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キミはきれいになる 季節きせつがめぐる度たび変かわる
思おもうがままやりたいように それを見みていたい
よく晴はれた休日きゅうじつは 混こみ合あう電車でんしゃだって穏おだやかで
改札かいさつ前まえのカフェで 遅おくれてきたキミに手てを振ふって
心構こころがまえと衣替ころもがえ 空気くうきはもう冬ふゆのにおい
ほめると照てれてうつむく そのタイミング
期待外きたいはずれの映画えいがと見みてるだけの高級こうきゅうブランドに
キミはなぜか楽たのしそうで 柄がらにもなくスキップ踏ふんで
少すこし前まえなら仕事しごとの悩なやみ 週末しゅうまつまで引ひきずってた
いつからだろう その横顔よこがお 見みとれるほど
キミはきれいになる 季節きせつがめぐる度たび変かわる
思おもうがままやりたいように それを見みていたい
5分ふんで暇ひまになるドラッグストアでキミは熱心ねっしんだ
腕うでを組くんで化粧品けしょうひんの棚たなを何度なんども往復おうふくして
「私わたしに似合にあうのはどの色いろ?」とボクの袖そでをつかむ
そんなのわからないけどドキリとした
夕暮ゆうぐれの街まちに ほら 初雪はつゆきが音おともなく降ふる
キミの長ながいまつ毛げには 雪ゆきが少すこし積つもっている
瞬まばたきに弾はずんだしずく 視線しせんの先さきにボクがいて
どこかか弱よわく潤うるんだ瞳ひとみ 見みとれるほど
キミはやさしくなる 何なにも言いわなくてもわかる
思おもうがままやりたいように それを支ささえたい
好すきだとキミに言いわなくても 不安ふあんにはさせやしないさ
それを言いうのはダメなとき だから言いわない
そのぶんボクは抱だきしめる
キミはだまっている 来年らいねんの初雪はつゆきも見みよう
強つよくやさしく抱だきしめた ここにボクはいる
キミはきれいになる 季節きせつがめぐる度たび変かわる
思おもうがままやりたいように それを見みていたい
そばで見みていたい
思おもうがままやりたいように それを見みていたい
よく晴はれた休日きゅうじつは 混こみ合あう電車でんしゃだって穏おだやかで
改札かいさつ前まえのカフェで 遅おくれてきたキミに手てを振ふって
心構こころがまえと衣替ころもがえ 空気くうきはもう冬ふゆのにおい
ほめると照てれてうつむく そのタイミング
期待外きたいはずれの映画えいがと見みてるだけの高級こうきゅうブランドに
キミはなぜか楽たのしそうで 柄がらにもなくスキップ踏ふんで
少すこし前まえなら仕事しごとの悩なやみ 週末しゅうまつまで引ひきずってた
いつからだろう その横顔よこがお 見みとれるほど
キミはきれいになる 季節きせつがめぐる度たび変かわる
思おもうがままやりたいように それを見みていたい
5分ふんで暇ひまになるドラッグストアでキミは熱心ねっしんだ
腕うでを組くんで化粧品けしょうひんの棚たなを何度なんども往復おうふくして
「私わたしに似合にあうのはどの色いろ?」とボクの袖そでをつかむ
そんなのわからないけどドキリとした
夕暮ゆうぐれの街まちに ほら 初雪はつゆきが音おともなく降ふる
キミの長ながいまつ毛げには 雪ゆきが少すこし積つもっている
瞬まばたきに弾はずんだしずく 視線しせんの先さきにボクがいて
どこかか弱よわく潤うるんだ瞳ひとみ 見みとれるほど
キミはやさしくなる 何なにも言いわなくてもわかる
思おもうがままやりたいように それを支ささえたい
好すきだとキミに言いわなくても 不安ふあんにはさせやしないさ
それを言いうのはダメなとき だから言いわない
そのぶんボクは抱だきしめる
キミはだまっている 来年らいねんの初雪はつゆきも見みよう
強つよくやさしく抱だきしめた ここにボクはいる
キミはきれいになる 季節きせつがめぐる度たび変かわる
思おもうがままやりたいように それを見みていたい
そばで見みていたい