星ほしを観みていた 星ほしが観みていた
悪趣味あくしゅみな星座せいざ 君きみのアステリズム
消きえそうになったり 道みちを指さしたり
本当ほんとうは何なにも語かたらない 変光星へんこうせい
いつも星空ほしぞら眺ながめました
今いまの自分じぶんから目めをそらしました
そこにあるのは 夢ゆめの竪琴たてごと
すべて忘わすれ 孤独こどくでいた
なのに 涙なみだがあふれるのは
君きみに触ふれて 幸福こうふくの引金ひきがねをひいた
もう独ひとりでまたたけない
名なもなき星ほしに名なをつけよう
君きみを知しるほど 言葉ことばに詰つまる
星ほしの数かずでも 空そらは埋うまらない
いつも星ほしからたとえました
今いまの気持きもちから言葉ことばにしました
そこにあるのは 夢ゆめの竪琴たてごと
すべて忘わすれ 孤独こどくでいた
なのに 涙なみだがあふれるのは
君きみに触ふれて 幸福こうふくの引金ひきがねをひいた
もう独ひとりでまたたけない
街まちの明あかりが 星空ほしぞら濁にごす
闇やみで輝かがやきを増ます 現在げんざい位置いち
君きみを詩しにして 君きみの詩しにして
幸福こうふくの克服こくふく リリックトリガー
そこにあるのは 夢ゆめの竪琴たてごと
すべて忘わすれ 孤独こどくでいた
なのに 涙なみだがあふれるのは
君きみに触ふれて 幸福こうふくの引金ひきがねをひいた
もう独ひとりでまたたけない
名なもなき星ほしに名なをつけよう
星hoshiをwo観miていたteita 星hoshiがga観miていたteita
悪趣味akusyumiなna星座seiza 君kimiのnoアステリズムasuterizumu
消kiえそうになったりesouninattari 道michiをwo指saしたりshitari
本当hontouはha何naniもmo語kataらないranai 変光星henkousei
いつもitsumo星空hoshizora眺nagaめましたmemashita
今imaのno自分jibunからkara目meをそらしましたwosorashimashita
そこにあるのはsokoniarunoha 夢yumeのno竪琴tategoto
すべてsubete忘wasuれre 孤独kodokuでいたdeita
なのにnanoni 涙namidaがあふれるのはgaafurerunoha
君kimiにni触fuれてrete 幸福koufukuのno引金hikiganeをひいたwohiita
もうmou独hitoりでまたたけないridematatakenai
名naもなきmonaki星hoshiにni名naをつけようwotsukeyou
君kimiをwo知shiるほどruhodo 言葉kotobaにni詰tsuまるmaru
星hoshiのno数kazuでもdemo 空soraはha埋uまらないmaranai
いつもitsumo星hoshiからたとえましたkaratatoemashita
今imaのno気持kimoちからchikara言葉kotobaにしましたnishimashita
そこにあるのはsokoniarunoha 夢yumeのno竪琴tategoto
すべてsubete忘wasuれre 孤独kodokuでいたdeita
なのにnanoni 涙namidaがあふれるのはgaafurerunoha
君kimiにni触fuれてrete 幸福koufukuのno引金hikiganeをひいたwohiita
もうmou独hitoりでまたたけないridematatakenai
街machiのno明aかりがkariga 星空hoshizora濁nigoすsu
闇yamiでde輝kagayaきをkiwo増maすsu 現在genzai位置ichi
君kimiをwo詩shiにしてnishite 君kimiのno詩shiにしてnishite
幸福koufukuのno克服kokufuku リリックトリガririkkutorigaー
そこにあるのはsokoniarunoha 夢yumeのno竪琴tategoto
すべてsubete忘wasuれre 孤独kodokuでいたdeita
なのにnanoni 涙namidaがあふれるのはgaafurerunoha
君kimiにni触fuれてrete 幸福koufukuのno引金hikiganeをひいたwohiita
もうmou独hitoりでまたたけないridematatakenai
名naもなきmonaki星hoshiにni名naをつけようwotsukeyou