苺セプテンバー 歌詞 フーバーオーバー ふりがな付

お別わかれ致いたします。今いままでずっとありがとう
嘘うそばっかついててごめんね
君きみのTシャツはまだハンガーにかかったままで
ハブラシも靴下くつしたもそのまま

いつも頭あたまのギヤは統一とういつしてニュートラル
君きみを忘わすれるためのリハビリはまだ続つづく

苺いちごセプテンバー 君きみの番号ばんごうは
かけないけれど消けせないでいるんだよ
少すこし考かんがえて くたくたになった
思おもい出だす事ことは君きみのことばっかり

君きみのいないこの部屋へやで朝目あさめを覚さますということは
電磁波でんじはによく似にたあの感かんじ
好すき嫌きらいなんてものは随分ずいぶんと勝手かってなもので
その日ひの気分きぶんでさ 変かわるんだ

きちんと蓋ふたを閉しめてしまったものは何なんだったの
君きみを忘わすれるためのリハビリはまだ続つづく

苺いちごセプテンバー 君きみの番号ばんごうは
かけないけれど消けせないでいるんだよ
少すこし考かんがえて くたくたになった
思おもい出だす事ことは君きみのことばっかり

ニサンガシでナンジャラホイってな感かんじで時々ときどきからまっちゃってんの