響ひびきわたるエンジンの音おと
地面じめんつたわる強つよい振動しんどう
冷つめたい風かぜを頬ほおに受うけて
僕ぼくの後うしろに君きみを乗のせて
一緒いっしょに過すごした日ひキラキラ輝かがやいた
短みじかい時間じかんだけど分わかり合あえた
真夜中まよなかのスピードは少すこし遅おそくて
真まっ暗闇くらやみ 閉とじ込こめられたみたい
永遠えいえんに続つづくかな?僕ぼくの願ねがいは…
見上みあげた空そら 星屑ほしくずが笑わらってた
言いいたい言葉ことばが見みつからない
体温たいおんだけは伝つたわるのに
変へんにギクシャクしてしまうよ
もうすぐ君きみが行いってしまう
進すすんだ距離きょりの分ぶん 君きみとの時間じかんが
少すくなくなってゆくのに黙だまり込こんだ
真夜中まよなかのスピードはとても早はやくて
真まっ暗闇くらやみ 試ためされてるみたい
永遠えいえんは無ないなんて突つきつけられた
見上みあげた空そら 星屑ほしくずが笑わらってた
一緒いっしょに過すごした日ひ キラキラ輝かがやいた
楽たのしかった嬉うれしかった分わかち合あえた
大声おおごえで叫さけぶ君きみ「また会あえるから!」
涙声なみだごえでバレないように頷うなずいた
真夜中まよなかのスピードはとても早はやくて
真まっ暗闇くらやみ 試ためされてるみたい
永遠えいえんに続つづくかな?僕ぼくの願ねがいは…
見上みあげた空そら 星屑ほしくずが笑わらってた
響hibiきわたるkiwataruエンジンenjinのno音oto
地面jimenつたわるtsutawaru強tsuyoいi振動shindou
冷tsumeたいtai風kazeをwo頬hooにni受uけてkete
僕bokuのno後ushiろにroni君kimiをwo乗noせてsete
一緒issyoにni過suごしたgoshita日hiキラキラkirakira輝kagayaいたita
短mijikaいi時間jikanだけどdakedo分waかりkari合aえたeta
真夜中mayonakaのnoスピsupiードdoはha少sukoしshi遅osoくてkute
真maっxtu暗闇kurayami 閉toじji込koめられたみたいmeraretamitai
永遠eienにni続tsuduくかなkukana?僕bokuのno願negaいはiha…
見上miaげたgeta空sora 星屑hoshikuzuがga笑waraってたtteta
言iいたいitai言葉kotobaがga見miつからないtsukaranai
体温taionだけはdakeha伝tsutaわるのにwarunoni
変henにniギクシャクgikusyakuしてしまうよshiteshimauyo
もうすぐmousugu君kimiがga行iってしまうtteshimau
進susuんだnda距離kyoriのno分bun 君kimiとのtono時間jikanがga
少sukuなくなってゆくのにnakunatteyukunoni黙damaりri込koんだnda
真夜中mayonakaのnoスピsupiードdoはとてもhatotemo早hayaくてkute
真maっxtu暗闇kurayami 試tameされてるみたいsareterumitai
永遠eienはha無naいなんてinante突tsuきつけられたkitsukerareta
見上miaげたgeta空sora 星屑hoshikuzuがga笑waraってたtteta
一緒issyoにni過suごしたgoshita日hi キラキラkirakira輝kagayaいたita
楽tanoしかったshikatta嬉ureしかったshikatta分waかちkachi合aえたeta
大声oogoeでde叫sakeぶbu君kimi「またmata会aえるからerukara!」
涙声namidagoeでdeバレbareないようにnaiyouni頷unazuいたita
真夜中mayonakaのnoスピsupiードdoはとてもhatotemo早hayaくてkute
真maっxtu暗闇kurayami 試tameされてるみたいsareterumitai
永遠eienにni続tsuduくかなkukana?僕bokuのno願negaいはiha…
見上miaげたgeta空sora 星屑hoshikuzuがga笑waraってたtteta