記憶の景色 歌詞 戸松遥 ふりがな付

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よみ:きおくのけしき

記憶の景色 歌詞

戸松遥

2008.11.26 リリース
作詞
古屋真
作曲
石松領平
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きみおもうままけた名前なまえ
季節ときぎても あの場所ばしょなら
あざやかに 見渡みわたせるでしょう

かれ あるいたみち つきまたたきしてたね
ひろがるほしうみ おぼれそうなひとみ そのぬくもりしんじた

おなそらで いつもつないで
いまもまぶたのおく ながれてる景色けしき
おもすよ わらっていたきみ
そらよりおおきな 言葉ことばさがしてた

夜風よかぜ窓辺まどべ 見下みおろすみち
おやすみをうまではなしたね
自転車じてんしゃらす あかりのした
すこしずつ ゆめもった

ふかすぎて くらんだそらこう いつかつめてた
大切たいせつ一歩いっぽやんだりしてない
あの今日きょう
いつも

おなほしわらない笑顔えがお
きっといかけてる 横顔よこがおかぶよ
めぐりいや 記憶きおくひとつひとつ
かがやいてえる やさしさくれたから

オレンジにまる坂道さかみちあめあとだまりも
いまでもここにある さびしさじゃないんだ
こんなあたたかいまま

おなそらあたらしい気持きもちで
何度なんどきしめる めぐ景色けしき
いまもほらね わらってるわたし
とおくのひかりつめていてくれる

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曲名:記憶の景色 歌手:戸松遥