岡本おかもとの坂道さかみち 二人ふたり
流星りゅうせいを探さがしに行いった日ひ
あの角かどを曲まがると見みえる街まちの灯あかり
地平線ちへいせん
まるでリグレット抱かかえ
あてもなく漂ただよう影かげに
変かわり行いく時ときを知しり
動うごけなくなってた
絶たえ間まなく注そそぐ朝日あさひが
眩まぶしくて遮さえぎるだろう
でも見みつめれば行方ゆくえがある
指ゆびの隙間すきまから零こぼれる
砂すなのような時間じかんだから
記憶きおくの中なかで生いきる
星ほしになる
限界げんかいを知しるため
独ひとり生いきてきた訳わけじゃない
そう言いってた僕ぼくは
この場所ばしょに果はてを感かんじて
君きみだけを傷きずつけて 通とおり過すぎていた
いつの日ひか白しろい季節きせつに
また巡めぐり会あえる日ひまで
確たしかなものは幾いくつあるだろう
開あけ放はなつそして新あらたな風かぜを受うけ
歩あるいて行いく
流星りゅうせいを頼たよりに 永遠えいえんに
絶たえ間まなく注そそぐ朝日あさひが
眩まぶしくて遮さえぎるだろう
でも見みつめれば行方ゆくえがある
指ゆびの隙間すきまから零こぼれる
砂すなのような時間じかんだから
記憶きおくの中なかで生いきる
星ほしになる
確たしかなものは幾いくつあるだろう
開あけ放はなつそして新あらたな風かぜを受うけ
歩あるいて行いく
流星りゅうせいを頼たよりに
永遠えいえんに
岡本okamotoのno坂道sakamichi 二人futari
流星ryuuseiをwo探sagaしにshini行iったtta日hi
あのano角kadoをwo曲maがるとgaruto見miえるeru街machiのno灯akari
地平線chiheisen
まるでmarudeリグレットriguretto抱kakaえe
あてもなくatemonaku漂tadayoうu影kageにni
変kaわりwari行iくku時tokiをwo知shiりri
動ugoけなくなってたkenakunatteta
絶taえe間maなくnaku注sosoぐgu朝日asahiがga
眩mabuしくてshikute遮saegiるだろうrudarou
でもdemo見miつめればtsumereba行方yukueがあるgaaru
指yubiのno隙間sukimaからkara零koboれるreru
砂sunaのようなnoyouna時間jikanだからdakara
記憶kiokuのno中nakaでde生iきるkiru
星hoshiになるninaru
限界genkaiをwo知shiるためrutame
独hitoりri生iきてきたkitekita訳wakeじゃないjanai
そうsou言iってたtteta僕bokuはha
このkono場所basyoにni果haてをtewo感kanじてjite
君kimiだけをdakewo傷kizuつけてtsukete 通tooりri過suぎていたgiteita
いつのitsuno日hiかka白shiroいi季節kisetsuにni
またmata巡meguりri会aえるeru日hiまでmade
確tashiかなものはkanamonoha幾ikuつあるだろうtsuarudarou
開aけke放hanaつそしてtsusoshite新araたなtana風kazeをwo受uけke
歩aruいてite行iくku
流星ryuuseiをwo頼tayoりにrini 永遠eienにni
絶taえe間maなくnaku注sosoぐgu朝日asahiがga
眩mabuしくてshikute遮saegiるだろうrudarou
でもdemo見miつめればtsumereba行方yukueがあるgaaru
指yubiのno隙間sukimaからkara零koboれるreru
砂sunaのようなnoyouna時間jikanだからdakara
記憶kiokuのno中nakaでde生iきるkiru
星hoshiになるninaru
確tashiかなものはkanamonoha幾ikuつあるだろうtsuarudarou
開aけke放hanaつそしてtsusoshite新araたなtana風kazeをwo受uけke
歩aruいてite行iくku
流星ryuuseiをwo頼tayoりにrini
永遠eienにni