よみ:じだいおくれ
時代おくれ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
一日いちにち二に杯はいの酒さけを飲のみ
さかなは特とくにこだわらず
マイクが来きたなら 微笑ほほえんで
十八番おはこを一ひとつ歌うたうだけ
妻つまには涙なみだを見みせないで
子供こどもに愚痴ぐちをきかせずに
男おとこの嘆なげきは ほろ酔よいで
酒場さかばの隅すみに 置おいて行いく
目立めだたぬように はしゃがぬように
似合にあわぬことは無理むりをせず
人ひとの心こころを見みつめつづける
時代じだいおくれの男おとこになりたい
不器用ぶきようだけれど しらけずに
純粋じゅんすいだけど 野暮やぼじゃなく
上手じょうずなお酒さけを 飲のみながら
一年いちねん一度いちど 酔よっぱらう
昔むかしの友ともには やさしくて
変かわらぬ友ともと 信しんじ込こみ
あれこれ仕事しごとも あるくせに
自分じぶんのことは 後あとにする
ねたまぬように あせらぬように
飾かざった世界せかいに流ながされず
好すきな誰だれかを思おもいつづける
時代じだいおくれの男おとこになりたい
目立めだたぬように はしゃがぬように
似合にあわぬことは無理むりをせず
人ひとの心こころを見みつめつづける
時代じだいおくれの男おとこになりたい
さかなは特とくにこだわらず
マイクが来きたなら 微笑ほほえんで
十八番おはこを一ひとつ歌うたうだけ
妻つまには涙なみだを見みせないで
子供こどもに愚痴ぐちをきかせずに
男おとこの嘆なげきは ほろ酔よいで
酒場さかばの隅すみに 置おいて行いく
目立めだたぬように はしゃがぬように
似合にあわぬことは無理むりをせず
人ひとの心こころを見みつめつづける
時代じだいおくれの男おとこになりたい
不器用ぶきようだけれど しらけずに
純粋じゅんすいだけど 野暮やぼじゃなく
上手じょうずなお酒さけを 飲のみながら
一年いちねん一度いちど 酔よっぱらう
昔むかしの友ともには やさしくて
変かわらぬ友ともと 信しんじ込こみ
あれこれ仕事しごとも あるくせに
自分じぶんのことは 後あとにする
ねたまぬように あせらぬように
飾かざった世界せかいに流ながされず
好すきな誰だれかを思おもいつづける
時代じだいおくれの男おとこになりたい
目立めだたぬように はしゃがぬように
似合にあわぬことは無理むりをせず
人ひとの心こころを見みつめつづける
時代じだいおくれの男おとこになりたい