生いきて行いくには 道みちは険けわしい
ほこりだらけの この道みちだけど
なみだ捨すてて ひとり歩あるこう
幸しあわせを 見みつけるまで
今いまは灰色はいいろ 狭せまい道みちでも
花はなを咲さかせる 人ひとの真まごころ
歩あるき疲つかれ 迷まようこころ
強つよくはげます 愛あいの道みち
道みちをひとすじ 信しんじ歩あるけば
いつか消きえゆく 悲かなしみ苦くるしみ
虹にじのかかる 山やまの向むこうに
道みちが心こころに ひらける明日あしたは
生iきてkite行iくにはkuniha 道michiはha険kewaしいshii
ほこりだらけのhokoridarakeno このkono道michiだけどdakedo
なみだnamida捨suててtete ひとりhitori歩aruこうkou
幸shiawaせをsewo 見miつけるまでtsukerumade
今imaはha灰色haiiro 狭semaいi道michiでもdemo
花hanaをwo咲saかせるkaseru 人hitoのno真maごころgokoro
歩aruきki疲tsukaれre 迷mayoうこころukokoro
強tsuyoくはげますkuhagemasu 愛aiのno道michi
道michiをひとすじwohitosuji 信shinじji歩aruけばkeba
いつかitsuka消kiえゆくeyuku 悲kanaしみshimi苦kuruしみshimi
虹nijiのかかるnokakaru 山yamaのno向mukoうにuni
道michiがga心kokoroにni ひらけるhirakeru明日ashitaはha