よみ:しるし
紋 歌詞 C3 OP
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
囁ささやく風かぜの声ネの旋律シラベ 時雨シグレの心こころを攫サラい過すぐ
透すかした紺碧こんぺきの空そらは 桔梗色ききょういろに変かわるの
移うつろう幻まぼろしは 赫焉カクエンとして出イづ
寄より添そえる追憶ついおくと共ともに巡めぐらせ
重かさねた灯菱トモヒシの想おもいは辿たどり来きた路ミチの標シルベ
幾十許イクソバクの言コトノ葉ハよりも一ひとつの紋シルシ
駆かけ出だす足音あしおとは遥はるか永久トコシエの遠音トオトへ
纏マトった螺旋らせんの誓ちかいをこの両手りょうてで刻きざみ込こんでゆく
弾はじけた水泡ミナワの瞬間イノチに 静しずかな心こころもうち靡ナビく
棚引たなびく薄蒼うすあおの雲くもは 鴇色トキイロの夕空ゆうぞらに
揺ゆらめく紅クレナイは 絆ホダす囲かこいを抜ぬけ
夢現ユメウツツの狭間はざまを飛とび越こえて行ゆけ
連つらねた灯菱トモヒシの想おもいは守まもり来きた路みちの標シルベ
幾重いくえの織色羽オリイロハよりも一ひとつの紋しるし
始はじまりの瞳ひとみの奥おくは最果さいはての向むこうへ
纏まとった確たしかな誓ちかいをこの両手りょうてで刻きざみ込こんでゆく
朧おぼろげな雲居クモイに響ひびく 幾千いくせんの心声コエ
水面ミナモに映うつした琥珀こはくの願ねがい
影踏かげふみより先さきで宿やどして待まて
天あまつ空そらよ
貫つらぬく灯菱トモヒシの想おもいは紡つむぎゆく未知ミチの導シルベ
幾十許イクソバクの言コトノ葉ハより そう一ひとつの紋シルシ
駆かけ出だす鼓動こどうは遥はるかな永久トコシエの遠音トオトへ
纏まとった全すべての誓ちかいをこの身体カラダで刻きざみ込こんでゆく
透すかした紺碧こんぺきの空そらは 桔梗色ききょういろに変かわるの
移うつろう幻まぼろしは 赫焉カクエンとして出イづ
寄より添そえる追憶ついおくと共ともに巡めぐらせ
重かさねた灯菱トモヒシの想おもいは辿たどり来きた路ミチの標シルベ
幾十許イクソバクの言コトノ葉ハよりも一ひとつの紋シルシ
駆かけ出だす足音あしおとは遥はるか永久トコシエの遠音トオトへ
纏マトった螺旋らせんの誓ちかいをこの両手りょうてで刻きざみ込こんでゆく
弾はじけた水泡ミナワの瞬間イノチに 静しずかな心こころもうち靡ナビく
棚引たなびく薄蒼うすあおの雲くもは 鴇色トキイロの夕空ゆうぞらに
揺ゆらめく紅クレナイは 絆ホダす囲かこいを抜ぬけ
夢現ユメウツツの狭間はざまを飛とび越こえて行ゆけ
連つらねた灯菱トモヒシの想おもいは守まもり来きた路みちの標シルベ
幾重いくえの織色羽オリイロハよりも一ひとつの紋しるし
始はじまりの瞳ひとみの奥おくは最果さいはての向むこうへ
纏まとった確たしかな誓ちかいをこの両手りょうてで刻きざみ込こんでゆく
朧おぼろげな雲居クモイに響ひびく 幾千いくせんの心声コエ
水面ミナモに映うつした琥珀こはくの願ねがい
影踏かげふみより先さきで宿やどして待まて
天あまつ空そらよ
貫つらぬく灯菱トモヒシの想おもいは紡つむぎゆく未知ミチの導シルベ
幾十許イクソバクの言コトノ葉ハより そう一ひとつの紋シルシ
駆かけ出だす鼓動こどうは遥はるかな永久トコシエの遠音トオトへ
纏まとった全すべての誓ちかいをこの身体カラダで刻きざみ込こんでゆく