よみ:はな
雪華 歌詞 C3 ED
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やわらかな月明つきあかりが照てらす
泡沫ウタカタの雪ゆき影かげ
悴カジカんだ小ちいさな手てを合あわせ
透すき通とおる街まちに微笑ほほえむ
さやぐ時代トキを全すべて包つつみ込こんで
唯タダ 染そまる夜よるに 解とき放はなて
降ふり注そそぐ白しろい花はなびら
心こころをそっと解ホドいてく
手てのひらで溶とけて刹那せつなを魅みせる
仰あおぐ藍空あいぞらの彼方かなたに
行いく先さきの輝ヒカリ映うつして
惑まどいも灯ともせば良いい
結むすんだ雪華ハナよ いまに届とどけと
彷徨さまよえる想おもいは千切ちぎれ雲ぐも
引ひき寄よせる星影ほしかげ
曇くもる息いき吹ふきかけて温あたたむ
この手て奏カナづ 祈いのりの詩うた
さやぐ鼓動こどう 包つつみ抱だきしめたら
ほら 染そまる夜よるが 迎むかえるの
舞まい落おちる白しろい花はなびら
心こころをそっと和やわらげる
溶とけては生うまれて命いのちを魅みせる
望のぞむ藍空あいぞらの彼方かなたに
映うつした輝ひかりを並ならべて
憂うれいを拭ぬぐえば良よい
現ウツツの先さきに
届とどくようにと
白しろい花はなびらがひらひら
心こころにそっと降ふり積つもる
穏おだやかな想おもいを束たばねるように
揺ゆれる藍空あいぞらの彼方かなたに
映うつした輝ひかりを信しんじて
儚はかなさを越こえてゆけ
灯ともした雪華ハナよ
永遠トワに届とどけと
泡沫ウタカタの雪ゆき影かげ
悴カジカんだ小ちいさな手てを合あわせ
透すき通とおる街まちに微笑ほほえむ
さやぐ時代トキを全すべて包つつみ込こんで
唯タダ 染そまる夜よるに 解とき放はなて
降ふり注そそぐ白しろい花はなびら
心こころをそっと解ホドいてく
手てのひらで溶とけて刹那せつなを魅みせる
仰あおぐ藍空あいぞらの彼方かなたに
行いく先さきの輝ヒカリ映うつして
惑まどいも灯ともせば良いい
結むすんだ雪華ハナよ いまに届とどけと
彷徨さまよえる想おもいは千切ちぎれ雲ぐも
引ひき寄よせる星影ほしかげ
曇くもる息いき吹ふきかけて温あたたむ
この手て奏カナづ 祈いのりの詩うた
さやぐ鼓動こどう 包つつみ抱だきしめたら
ほら 染そまる夜よるが 迎むかえるの
舞まい落おちる白しろい花はなびら
心こころをそっと和やわらげる
溶とけては生うまれて命いのちを魅みせる
望のぞむ藍空あいぞらの彼方かなたに
映うつした輝ひかりを並ならべて
憂うれいを拭ぬぐえば良よい
現ウツツの先さきに
届とどくようにと
白しろい花はなびらがひらひら
心こころにそっと降ふり積つもる
穏おだやかな想おもいを束たばねるように
揺ゆれる藍空あいぞらの彼方かなたに
映うつした輝ひかりを信しんじて
儚はかなさを越こえてゆけ
灯ともした雪華ハナよ
永遠トワに届とどけと