月と太陽 歌詞 ク・フィーユ(合田彩) ふりがな付

穏おだやかな日々ひびと キレイなこの宇宙ソラ
護まもりたいと願ねがうんだ 心こころのありのままに

強つよくなりたい 笑顔えがおになりたい
どんな時代ときを越こえても 大切たいせつな君きみと共ともに

二人ふたりで一ひとつの夢ゆめを見みよう
生うまれて出会であえたキセキ 信しんじて行いこう

これから続つづく未来みらいへと繋つなげたいこの気持きもち
見上みあげた空そらの月つきが 柔やわらかく見みつめてる
太陽たいように包つつまれて

やりきれなくても 泣なき出だしそうでも
いつも一人ひとりじゃないんだ すぐそばに君きみがいる

記憶きおくの中なかの歴史れきしより今いまは
温ぬくもりを感かんじてる瞬間しゅんかんを抱だきしめたい

無限むげんの力ちからを追おいかけてく
太陽たいようみたいな君きみと分わかち合あいたい

どこまでも続つづく世界せかいに 踏ふみ出だせる二人ふたりなら
見上みあげた空そらの月つきが 少すこしだけ赤あかくなる
太陽たいように照てらされて

果はてしない宇宙うちゅうの煌きらめき
いつまでも伝つたえたい
誰だれかを愛あいすような愛いとしさがここにある

これから続つづく未来みらいへと繋つなげたいこの気持きもち
見上みあげた空そらの月つきが 柔やわらかく見みつめてる
太陽たいように包つつまれて