はじめて逢あったときに
なぜかあなたにひかれ
激はげしく燃もえたはずなのに
今いまはただ むなしい
せめてもう一度いちど
踊おどりたいあなたと
初はじめてあった
あの時ときのように
どうしようも ないから
別わかれようというのね
見みつめるその瞳ひとみに
恋こいの花はなは散ちってた
せめてもう一度いちど
踊おどりたいあなたと
初はじめてあった
あの時ときのように
いつまでも
かわらずに
愛あいしてほしかったのに
ララ……
ララ……
せめてもう一度いちど
踊おどりたいあなたと
初はじめてあった
あの時ときのように
はじめてhajimete逢aったときにttatokini
なぜかあなたにひかれnazekaanatanihikare
激hageしくshiku燃moえたはずなのにetahazunanoni
今imaはただhatada むなしいmunashii
せめてもうsemetemou一度ichido
踊odoりたいあなたとritaianatato
初hajiめてあったmeteatta
あのano時tokiのようにnoyouni
どうしようもdoushiyoumo ないからnaikara
別wakaれようというのねreyoutoiunone
見miつめるそのtsumerusono瞳hitomiにni
恋koiのno花hanaはha散chiってたtteta
せめてもうsemetemou一度ichido
踊odoりたいあなたとritaianatato
初hajiめてあったmeteatta
あのano時tokiのようにnoyouni
いつまでもitsumademo
かわらずにkawarazuni
愛aiしてほしかったのにshitehoshikattanoni
ララrara……
ララrara……
せめてもうsemetemou一度ichido
踊odoりたいあなたとritaianatato
初hajiめてあったmeteatta
あのano時tokiのようにnoyouni