よみ:ゆうしゅうそうか
夕愁想花 歌詞 頭文字D Fifth Stage ED
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
夕暮ゆうぐれに変かわらない景色けしき 振ふりかえるたどって来きた道みち
切せつなさも 喜よろこびも 消きえない痛いたみも 数かぞえてたらキリがないねと独ひとり歩あるく
数かぞえ切きれないほどの残像ざんぞう ギャンブル生いき抜ぬいてきた残党ざんとう
時ときに戦たたかい 時ときに解わかりあい キレイ事ことばかりじゃなかった真実しんじつ
背負しょったまま新あらたな一歩いっぽ
あかね雲ぐもが街まちを染そめる この行いく先さきをそっと問といかけてみる
空そらはなにも言いわず だけど私わたしにこの道みちを照てらしている
透すき通とおる景色けしきを感かんじて 旋律せんりつを夕陽ゆうひが奏かなでて 透すき通とおる景色けしきを感かんじて
鳥とりのような翼つばさがあったら どこまでも高たかく飛とべただろう
胸むねに降ふるいくつもの想おもいかき消けす 足跡あしあとにいつか咲さいた花はな達たちがつづく
あの季節きせつを飾かざった花はなびら あの夜よるに3000粒つぶのナミダ
黙だまってても揺ゆるがなかったモノ ハグレ者もの同士どうし信しんじれたコト
ここから今いま歩あるき出だす風景ふうけい
紅あかい夕陽ゆうひ 頬ほおを照てらす 言葉ことばを一ひとつ ずっと暖あたためてる
キミに言いえなかった 心こころからいま まっすぐな「ありがとう」を
夕ゆう愁しゅうに想おもう花はなたち キミに贈おくる メロディー
去来きょらいする億千万おくせんまんの 茜色あかねいろの有終ゆうしゅう想そう花か
だからそうさ
信しんじれるなら道みちは迷まよわない 信しんじるならそのチョイスは正ただしい
ああカルマ いま答こたえはその足あしで行いけばわかるさ
たとえ道みちを別わかれたとしても またいつか出逢であったとしても
その全すべてが賑にぎやかな物語ものがたりだ
あかね雲ぐもが街まちを染そめる この行いく先さきをそっと問といかけてみる
空そらはなにも言いわず だけど私わたしにこの道みちを照てらしている
透すき通とおる景色けしきを感かんじて 旋律せんりつを夕陽ゆうひが奏かなでて
透すき通とおる景色けしきを感かんじて 旋律せんりつを夕陽ゆうひが奏かなでて
切せつなさも 喜よろこびも 消きえない痛いたみも 数かぞえてたらキリがないねと独ひとり歩あるく
数かぞえ切きれないほどの残像ざんぞう ギャンブル生いき抜ぬいてきた残党ざんとう
時ときに戦たたかい 時ときに解わかりあい キレイ事ことばかりじゃなかった真実しんじつ
背負しょったまま新あらたな一歩いっぽ
あかね雲ぐもが街まちを染そめる この行いく先さきをそっと問といかけてみる
空そらはなにも言いわず だけど私わたしにこの道みちを照てらしている
透すき通とおる景色けしきを感かんじて 旋律せんりつを夕陽ゆうひが奏かなでて 透すき通とおる景色けしきを感かんじて
鳥とりのような翼つばさがあったら どこまでも高たかく飛とべただろう
胸むねに降ふるいくつもの想おもいかき消けす 足跡あしあとにいつか咲さいた花はな達たちがつづく
あの季節きせつを飾かざった花はなびら あの夜よるに3000粒つぶのナミダ
黙だまってても揺ゆるがなかったモノ ハグレ者もの同士どうし信しんじれたコト
ここから今いま歩あるき出だす風景ふうけい
紅あかい夕陽ゆうひ 頬ほおを照てらす 言葉ことばを一ひとつ ずっと暖あたためてる
キミに言いえなかった 心こころからいま まっすぐな「ありがとう」を
夕ゆう愁しゅうに想おもう花はなたち キミに贈おくる メロディー
去来きょらいする億千万おくせんまんの 茜色あかねいろの有終ゆうしゅう想そう花か
だからそうさ
信しんじれるなら道みちは迷まよわない 信しんじるならそのチョイスは正ただしい
ああカルマ いま答こたえはその足あしで行いけばわかるさ
たとえ道みちを別わかれたとしても またいつか出逢であったとしても
その全すべてが賑にぎやかな物語ものがたりだ
あかね雲ぐもが街まちを染そめる この行いく先さきをそっと問といかけてみる
空そらはなにも言いわず だけど私わたしにこの道みちを照てらしている
透すき通とおる景色けしきを感かんじて 旋律せんりつを夕陽ゆうひが奏かなでて
透すき通とおる景色けしきを感かんじて 旋律せんりつを夕陽ゆうひが奏かなでて