君の元へ 歌詞 第二文芸部バンド ふりがな付

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よみ:きみのもとへ

君の元へ 歌詞

第二文芸部バンド

2008.2.27 リリース
作詞
第二文芸部
作曲
第二文芸部
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いつのにかかれたレール
こわしながらあるいてきたけれど

ぼくらの足跡あしあといくつのこってるだろう
だけどまだすすみたいんだ さきへと

わることはむずかしくなくて
ちが自分じぶん想像そうぞうしてみたり

みちうしなったぼくの背中せなかすように
きみこえこえてきたよ「上向うえむいて」

そらかんだつきひかりが so bright
らし彼方かなた
っていてくれるひとがいる
そうだねかなくちゃきみもと

出会であうたびにつよくなっていくきっと
ころんだりしながら
きみがくれたんだこのちからいますぐ
とどけたいとどけなきゃ

そらかんだつきひかりが so bright
らし彼方かなた
っていてくれるひとがいる
そうだねかなくちゃきみもと

いつのにかいてきたレール
はししたぼくはもうまよわない

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曲名:君の元へ 歌手:第二文芸部バンド