よみ:Route48
Route48 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
いつしか同おなじ道みちの上うえ 同おなじ空そら目指めざし歩あるいてた
胸むねの中なかには同おなじメロディー
あえて険けわしき道みちを行いく 何度なんどとなくつぶやくand yet
僕ぼくらの辞書じしょに「諦あきらめ」はない
失なくしたものもあったけれど それ以上いじょうのstory追おいかけた
「夜明よあけ前まえが一番いちばん暗くらいんだ」って あいつが笑わらっているから
なんとなく僕ぼくらなら行いけそうな気きがしていたよ
果はてない夢ゆめへとつながる 曲まがりくねったあの道みちは
今いまもこの僕ぼくを支ささえてる
時ときには違ちがう道みちの上うえ はぐれそうな日ひもあったけど
僕ぼくらをつなぐ同おなじメロディー
徐々じょじょにスピード上あげて行いく 立たち止どまることは忘わすれてた
僕ぼくらの辞書じしょに「満足まんぞく」はない
手てにした物ものもあったけれど これ以上いじょうのstory追おいかけたい
「縮ちぢんだ分ぶんだけ高たかく跳とべるんだ」って あいつも笑わらっているから
根拠こんきょなく僕ぼくらなら行いけそうな気きがしていたよ
数かぞえ切きれない思おもい出でと 曲まがりくねったあの道みちは
いつもこの僕ぼくを支ささえてる
「夜明よあけ前まえが一番いちばん暗くらいんだ」って あいつが笑わらっているから
なんとなく僕ぼくらなら行いけそうな気きがしていたよ
果はてない夢ゆめへとつながる 曲まがりくねったあの道みちは
今いまもこの僕ぼくを突つき動うごかす
「運命うんめいは素敵すてきなものだ」って あいつものんきに言いうから
間違まちがいなく僕ぼくらなら行いけそうな気きがしているよ
「行いき着つく先さきには何なにもなかったとしても構かまわないさ」
溢あふれそうな夢ゆめ 描えがいてく
溢あふれそうな思おもい 奏かなでてく
胸むねの中なかには同おなじメロディー
あえて険けわしき道みちを行いく 何度なんどとなくつぶやくand yet
僕ぼくらの辞書じしょに「諦あきらめ」はない
失なくしたものもあったけれど それ以上いじょうのstory追おいかけた
「夜明よあけ前まえが一番いちばん暗くらいんだ」って あいつが笑わらっているから
なんとなく僕ぼくらなら行いけそうな気きがしていたよ
果はてない夢ゆめへとつながる 曲まがりくねったあの道みちは
今いまもこの僕ぼくを支ささえてる
時ときには違ちがう道みちの上うえ はぐれそうな日ひもあったけど
僕ぼくらをつなぐ同おなじメロディー
徐々じょじょにスピード上あげて行いく 立たち止どまることは忘わすれてた
僕ぼくらの辞書じしょに「満足まんぞく」はない
手てにした物ものもあったけれど これ以上いじょうのstory追おいかけたい
「縮ちぢんだ分ぶんだけ高たかく跳とべるんだ」って あいつも笑わらっているから
根拠こんきょなく僕ぼくらなら行いけそうな気きがしていたよ
数かぞえ切きれない思おもい出でと 曲まがりくねったあの道みちは
いつもこの僕ぼくを支ささえてる
「夜明よあけ前まえが一番いちばん暗くらいんだ」って あいつが笑わらっているから
なんとなく僕ぼくらなら行いけそうな気きがしていたよ
果はてない夢ゆめへとつながる 曲まがりくねったあの道みちは
今いまもこの僕ぼくを突つき動うごかす
「運命うんめいは素敵すてきなものだ」って あいつものんきに言いうから
間違まちがいなく僕ぼくらなら行いけそうな気きがしているよ
「行いき着つく先さきには何なにもなかったとしても構かまわないさ」
溢あふれそうな夢ゆめ 描えがいてく
溢あふれそうな思おもい 奏かなでてく