よみ:Traveler
Traveler 歌詞
-
ゐづ
- 2016.5.25 リリース
- 作詞
- ANDRIVEBOiz
- 作曲
- ANDRIVEBOiz
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交かわす言葉ことばの 一ひとつ一ひとつが イマを創つくって 彩いろどって
同おなじ景色けしきを 眺ながめた僕ぼくら 遠とおい先さきの未来みらいまで
長ながく感かんじる昨日きのうとは違ちがってた
一瞬いっしゅんで終おわるような今日きょうだろう
優やさしい思おもい出でになる君きみとなら
星ほしのない夜よるも 一人ひとりの朝あさも 生いきているって そう思おもえるんだ
確たしかめるように 君きみが主役しゅやくの歌うたを 冷つめたい風かぜに乗のせ奏かなでるよ
Close your eyes, just do it
信しんじる力ちからで
目指めざしたとこまで 少すこしずつ歩あるけてる
掠かすれた記憶きおくを 思おもい出だすように 君きみと過すごしてる この頃ごろで
答こたえはいつも この胸むねの奥おく 錆さびついたドア開あけるように
逆さからえない運命うんめいと思おもってた
本当ほんとうの自分じぶんは何処どこだろう
悲かなしみの分ぶんだけほら 強つよくなる
絶たえ間まなく続つづく 争あらそいだとしても 一筋ひとすじの光ひかりを 見みつけるんだ
思おもい出だしてみよう 生うまれたこの星ほしで 最初さいしょに感かんじた温ぬくもりを
I'm not going anywhere
ここにいたいのさ
今いまでも弱よわいまま 紛まぎれもなく子供こどもだろう
昇のぼる太陽たいよう いつかはいなくなるの Ah
最期さいごの日ひ 僕ぼくの隣となり 君きみがいるように
絶たやさないでいよう 見みつけた光ひかりを
やがて星ほしになり 君きみを照てらすため
僕ぼくは空そらへ帰かえってゆく
星ほしのない夜よるも 一人ひとりの朝あさも 生いきているって そう思おもえるんだ
確たしかめるように 君きみが主役しゅやくの歌うたを 冷つめたい風かぜに乗のせ奏かなでるよ
Close your eyes, just do it
信しんじる力ちからで
目指めざしたとこまで 少すこしずつ歩あるけてる
長ながい歳月さいげつを 重かさねた僕ぼくら 永遠えいえんという旅たびの途中とちゅうで
同おなじ景色けしきを 眺ながめた僕ぼくら 遠とおい先さきの未来みらいまで
長ながく感かんじる昨日きのうとは違ちがってた
一瞬いっしゅんで終おわるような今日きょうだろう
優やさしい思おもい出でになる君きみとなら
星ほしのない夜よるも 一人ひとりの朝あさも 生いきているって そう思おもえるんだ
確たしかめるように 君きみが主役しゅやくの歌うたを 冷つめたい風かぜに乗のせ奏かなでるよ
Close your eyes, just do it
信しんじる力ちからで
目指めざしたとこまで 少すこしずつ歩あるけてる
掠かすれた記憶きおくを 思おもい出だすように 君きみと過すごしてる この頃ごろで
答こたえはいつも この胸むねの奥おく 錆さびついたドア開あけるように
逆さからえない運命うんめいと思おもってた
本当ほんとうの自分じぶんは何処どこだろう
悲かなしみの分ぶんだけほら 強つよくなる
絶たえ間まなく続つづく 争あらそいだとしても 一筋ひとすじの光ひかりを 見みつけるんだ
思おもい出だしてみよう 生うまれたこの星ほしで 最初さいしょに感かんじた温ぬくもりを
I'm not going anywhere
ここにいたいのさ
今いまでも弱よわいまま 紛まぎれもなく子供こどもだろう
昇のぼる太陽たいよう いつかはいなくなるの Ah
最期さいごの日ひ 僕ぼくの隣となり 君きみがいるように
絶たやさないでいよう 見みつけた光ひかりを
やがて星ほしになり 君きみを照てらすため
僕ぼくは空そらへ帰かえってゆく
星ほしのない夜よるも 一人ひとりの朝あさも 生いきているって そう思おもえるんだ
確たしかめるように 君きみが主役しゅやくの歌うたを 冷つめたい風かぜに乗のせ奏かなでるよ
Close your eyes, just do it
信しんじる力ちからで
目指めざしたとこまで 少すこしずつ歩あるけてる
長ながい歳月さいげつを 重かさねた僕ぼくら 永遠えいえんという旅たびの途中とちゅうで