よみ:またあえるひまで
また逢える日まで 歌詞
-
KingrassHoppers
- 2014.5.28 リリース
- 作詞
- Q-zilla , High Jammin , アリタック
- 作曲
- 朝本真也
友情
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この先さきにどんなに困難こんなんな道みちがあっても
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで
目めを閉とじる 思おもい出だす 意味いみなく彫ほった机つくえの傷きず
僕ぼくの周まわりを取とり囲かこむようにキレイに並ならんだ机つくえと椅子いす
すぐ近ちかく聞きこえていた君きみと君きみと僕ぼくとの声こえは
今いまでは遠とおく せつなく舞まった桜さくらの花はなびら君きみを香かおる
通かよい慣なれたこの場所ばしょで
泣なき笑わらい一緒いっしょに学まなびあった
今いまも残のこる想おもい出で1つ 大おおきく飛とび立たて!そして強つよく!
最後さいごに語かたり合あった言葉ことば胸むねに刻きざみ空そらを見上みあげよう!
また逢あえるよ きっとこの空そらの下した 君きみの笑顔えがおで頑張がんばれるよ!!
大事だいじな場所ばしょが無なくなっても大切たいせつな思おもいは いつもそばに
たとえ時ときは過すぎようとも皆みんなで過すごした日々ひびは色いろあせずに
道程どうてい 景色けしき 町まちの香かおり いついつまでも胸むねの中なかに
変かわらない きっと忘わすれない あの日ひの僕ぼくはここで生いきてる
この先さきにどんなに困難こんなんな道みちがあっても
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで
たくさんの初はじめてを経験けいけんし多おおくを学まなび笑わらい共ともに涙なみだした
あの瞬間しゅんかん あの場所ばしょ 上うえばかり見みて過すごしていたあの頃ころ
早はやく大人おとなになりたくて 背伸せのびして近道ちかみちばかり探さがしてた
忘わすれはしないさ 誓ちかい合あった約束やくそくと桜さくらの花はなびら
思おもえば苦くるしい時ときに支ささえてくれたクラスメイトがいた
大おおきなケンカもあったけど今いまとなればいい思おもい出でさ
サヨナラは今いまの自分じぶんを卒業そつぎょうする為ための一歩いっぽ!!
春はるの風かぜに背中せなか押おされて 溢あふれる涙なみだをこらえて!!
ねぇ 今いまの僕ぼくがもしあの頃ころの僕ぼくに出会であえていたのなら
何なにを話はなして 何なにを伝つたえて 何なにを残のこすのだろう?
この先さきたくさんの涙なみだに包つつまれるけど 今いまの僕ぼくは笑わらっているよ
あの頃ころの僕ぼくへ心こころから…「ありがとう」
この先さきにどんなに困難こんなんな道みちがあっても
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで
遠とおく離はなれてもここでの時間じかん 私わたしに力ちからをくれる永久えいきゅうに
寂さびしく悲かなしい別わかれの時とき 甦よみがえる思おもい出でと君きみの笑えみ
桜さくらの蕾つぼみ 開ひらく頃ころには歩あゆみだす 皆みんな別々べつべつの道みち
消きえない何時いつまでも何時いつまでも 胸むねの奥おくに過すごした日々ひび
この先さきにどんなに困難こんなんな道みちがあっても
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで
この先さきにどんなに困難こんなんな道みちがあっても
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで
目めを閉とじる 思おもい出だす 意味いみなく彫ほった机つくえの傷きず
僕ぼくの周まわりを取とり囲かこむようにキレイに並ならんだ机つくえと椅子いす
すぐ近ちかく聞きこえていた君きみと君きみと僕ぼくとの声こえは
今いまでは遠とおく せつなく舞まった桜さくらの花はなびら君きみを香かおる
通かよい慣なれたこの場所ばしょで
泣なき笑わらい一緒いっしょに学まなびあった
今いまも残のこる想おもい出で1つ 大おおきく飛とび立たて!そして強つよく!
最後さいごに語かたり合あった言葉ことば胸むねに刻きざみ空そらを見上みあげよう!
また逢あえるよ きっとこの空そらの下した 君きみの笑顔えがおで頑張がんばれるよ!!
大事だいじな場所ばしょが無なくなっても大切たいせつな思おもいは いつもそばに
たとえ時ときは過すぎようとも皆みんなで過すごした日々ひびは色いろあせずに
道程どうてい 景色けしき 町まちの香かおり いついつまでも胸むねの中なかに
変かわらない きっと忘わすれない あの日ひの僕ぼくはここで生いきてる
この先さきにどんなに困難こんなんな道みちがあっても
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで
たくさんの初はじめてを経験けいけんし多おおくを学まなび笑わらい共ともに涙なみだした
あの瞬間しゅんかん あの場所ばしょ 上うえばかり見みて過すごしていたあの頃ころ
早はやく大人おとなになりたくて 背伸せのびして近道ちかみちばかり探さがしてた
忘わすれはしないさ 誓ちかい合あった約束やくそくと桜さくらの花はなびら
思おもえば苦くるしい時ときに支ささえてくれたクラスメイトがいた
大おおきなケンカもあったけど今いまとなればいい思おもい出でさ
サヨナラは今いまの自分じぶんを卒業そつぎょうする為ための一歩いっぽ!!
春はるの風かぜに背中せなか押おされて 溢あふれる涙なみだをこらえて!!
ねぇ 今いまの僕ぼくがもしあの頃ころの僕ぼくに出会であえていたのなら
何なにを話はなして 何なにを伝つたえて 何なにを残のこすのだろう?
この先さきたくさんの涙なみだに包つつまれるけど 今いまの僕ぼくは笑わらっているよ
あの頃ころの僕ぼくへ心こころから…「ありがとう」
この先さきにどんなに困難こんなんな道みちがあっても
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで
遠とおく離はなれてもここでの時間じかん 私わたしに力ちからをくれる永久えいきゅうに
寂さびしく悲かなしい別わかれの時とき 甦よみがえる思おもい出でと君きみの笑えみ
桜さくらの蕾つぼみ 開ひらく頃ころには歩あゆみだす 皆みんな別々べつべつの道みち
消きえない何時いつまでも何時いつまでも 胸むねの奥おくに過すごした日々ひび
この先さきにどんなに困難こんなんな道みちがあっても
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで
この先さきにどんなに困難こんなんな道みちがあっても
この場所ばしょから自分じぶんらしく そう
また逢あえる日ひまで