六花 歌詞 KingrassHoppers ふりがな付

満開まんかいの花はながほら胸むねで今いま 咲さき続つづけてる
愛あいした温ぬくもり 涙なみだ 苦くるしみと優やさしさ 教おしえてくれた
ほら覚おぼえてる咲さく花はなと手て また会あおうキミと笑わらって
忘わすれずに生いきよう 六花りっかの奇跡きせきを

遠とおく離はなれてたってキミは やっぱ変かわらず俺おれだけのFavorite
そう想おもって強つよく誓ちかって 待まつ事ことがキミへの愛あい また募つのらせた
久々ひさびさの再会さいかい キミは何なにも変かわらない はしゃいでみたり
これからまたキミのそば 笑わらって ずっとこうしていられると思おもってた
帰かえり道みち キミから告つげられた想おもい 新あたらしい恋こいと決意けつい
受うけ入いれたくなくて バカな俺おれ 自分じぶんだけがツライ そう勝手かってに突つき放はなして
だけど 気付きづいたのさ キミと過すごした時間じかんが育そだてたTomorrow
だから今度こんどは俺おれに言いわせてくれないか?となりじゃなくてもいい
そう 願ねがってるキミの幸しあわせを

満開まんかいの花はながほら胸むねで今いま 咲さき続つづけてる
愛あいした温ぬくもり 涙なみだ 苦くるしみと優やさしさ 教おしえてくれた
ほら覚おぼえてる咲さく花はなと手て また会あおうキミと笑わらって
忘わすれずに生いきよう 六花りっかの奇跡きせきを

あの頃ころ感かんじた 温ぬくもりや涙なみだの訳わけを胸むねに閉しまって 僕ぼくは歩あゆみ続つづけるよ
そしてこの想おもいが いつかきっと大おおきな花はなとなって
咲さき続つづける事ことが出来できる様ように
俺おれの愛あいをこの胸むねの種たねに注そそいでく色褪いろあせはしない そうこの記憶きおくと共ともに
これからも変かわらず 何処どこかで優やさしさを感かんじてるよ
そして君きみを愛あいした事ことを いつかきっと誇ほこれる様ように

満開まんかいの花はながほら胸むねで今いま 咲さき続つづけてる
愛あいした温ぬくもり 涙なみだ 苦くるしみと優やさしさ 教おしえてくれた
ほら覚おぼえてる咲さく花はなと手て また会あおうキミと笑わらって
忘わすれずに生いきよう 六花りっかの奇跡きせきを

君きみと出会であって蒔まいた種たねは月日つきひを重かさねて咲さいた
寝ねても覚さめても君きみの事ことをいつも想おもい続つづけて育そだてたんだ
太陽たいようみたいな君きみの笑顔えがおのパワー
突然とつぜん降ふりだす涙なみだのシャワー
何度なんども繰くり返かえしていつしか強つよく咲さき誇ほこった花はな
俺おれの思おもっていた姿すがた・形かたちや色いろじゃなかったけれども
心こころの中なかに咲さき誇ほこる君きみを見みて間違まちがってなかったとやっと思おもえたよ
どんなに苦くるしくても決けっして枯からす事ことのできなかったこの花はなを
これからもずっと俺おれの中なかで育そだててゆくと決きめたんだ

俺おれとキミに残のこった六花りっかの記憶きおくは 笑顔えがおばかりじゃなかったとしても
きっと変かわりはしないよ 散ちっては咲さく花はなのように
ありがとう キミのすべて 俺おれは今日きょうもそう 咲さき続つづけて
願ねがってるよ キミが描えがく 幸しあわせを

あの温ぬくもりを感かんじたくて君きみを抱だき寄よせたあの頃ころ
今いまは新あたらしい恋こいにガンバレって強つよく抱だき締しめて君きみを送おくり出だせたよ

一途いちずに君きみを想おもい 咲さいた花はなは散ちりゆくとしても
君きみを愛あいした喜よろこびだけはこの胸むねに残のこってるから。