凍こごえそうな夜よる 行いく宛あても無ないまま
眠ねむる横顔よこがお 静しずかに
辿たどりつけない世界せかいで振ふり返かえる
優やさしい笑顔えがおに触ふれられずに
そっと瞳ひとみ閉とじては浮うかべる
その面影おもかげが胸むねを締しめつける
今いまも君きみがあの日ひのように
そばにいる気きがして
暖あたたかいその手ての温ぬくもり
ずっと覚おぼえてる
終おわることのないループで
答こたえ探さがしている
愚おろかさと寄より添そった日々ひびは
とても永ながすぎて
突つき刺ささる光ひかりが
切せつなく滲にじんだ
それは小ちいさな出来事できごとだったけど
褪あせることなく色付いろづいていた
通とおり過すぎる季節きせつの狭間はざまで
確たしかなものを君きみとみつけたい
わかることのない未来みらいで
約束やくそくするように
交差こうさする真実しんじつの声こえが
君きみに鳴なり響ひびく
虚うつろな目めで求もとめていた
それは君きみにだけの
真実しんじつと気きづいた涙なみだは
甘あまく毒どくのように
深ふかく沈しずむ瞳ひとみ
光ひかりを閉とざした
今いまも君きみがあの日ひのように
そばにいる気きがして
暖あたたかいその手ての温ぬくもり
ずっと覚おぼえてる
終おわることのないループで
答こたえ探さがしている
愚おろかさと寄より添そった日々ひびは
とても永ながすぎて
突つき刺ささる光ひかりが
切せつなく滲にじんだ
凍kogoえそうなesouna夜yoru 行iくku宛ateもmo無naいままimama
眠nemuるru横顔yokogao 静shizuかにkani
辿tadoりつけないritsukenai世界sekaiでde振fuりri返kaeるru
優yasaしいshii笑顔egaoにni触fuれられずにrerarezuni
そっとsotto瞳hitomi閉toじてはjiteha浮uかべるkaberu
そのsono面影omokageがga胸muneをwo締shiめつけるmetsukeru
今imaもmo君kimiがあのgaano日hiのようにnoyouni
そばにいるsobaniiru気kiがしてgashite
暖atataかいそのkaisono手teのno温nukuもりmori
ずっとzutto覚oboえてるeteru
終oわることのないwarukotononaiルruープpuでde
答kotaえe探sagaしているshiteiru
愚oroかさとkasato寄yoりri添soったtta日々hibiはha
とてもtotemo永nagaすぎてsugite
突tsuきki刺saさるsaru光hikariがga
切setsuなくnaku滲nijiんだnda
それはsoreha小chiiさなsana出来事dekigotoだったけどdattakedo
褪aせることなくserukotonaku色付iroduいていたiteita
通tooりri過suぎるgiru季節kisetsuのno狭間hazamaでde
確tashiかなものをkanamonowo君kimiとみつけたいtomitsuketai
わかることのないwakarukotononai未来miraiでde
約束yakusokuするようにsuruyouni
交差kousaするsuru真実shinjitsuのno声koeがga
君kimiにni鳴naりri響hibiくku
虚utsuろなrona目meでde求motoめていたmeteita
それはsoreha君kimiにだけのnidakeno
真実shinjitsuとto気kiづいたduita涙namidaはha
甘amaくku毒dokuのようにnoyouni
深fukaくku沈shizuむmu瞳hitomi
光hikariをwo閉toざしたzashita
今imaもmo君kimiがあのgaano日hiのようにnoyouni
そばにいるsobaniiru気kiがしてgashite
暖atataかいそのkaisono手teのno温nukuもりmori
ずっとzutto覚oboえてるeteru
終oわることのないwarukotononaiルruープpuでde
答kotaえe探sagaしているshiteiru
愚oroかさとkasato寄yoりri添soったtta日々hibiはha
とてもtotemo永nagaすぎてsugite
突tsuきki刺saさるsaru光hikariがga
切setsuなくnaku滲nijiんだnda