よみ:ものくろ
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制限せいげん時間じかん 揺ゆれる想像そうぞう
目指めざして見みえる もっと
絶対ぜったい無限むげん 超こえたい想おもいを
確たしかめるようになぞる
どうして 感情かんじょう 隠かくす嘘うそ一ひとつだけ
遠とおく きっと 見守みまもってるの?(届とどくまで)
そっと 一歩いっぽ 踏ふみ出だす瞬間しゅんかん
誓ちかった空そら 向むかって
色彩しきさいの無ない未来みらいを 追おいかける
冷つめたい太陽たいよう 抱だいてゆこう
限界げんかいなんて届とどかせない
何度なんど願ねがい 挫くじけて躓つまずいても
掴つかみたい光ひかりへ 通つうじてる
果はてのない 世界せかいを 歌うたいゆこう
振ふり向むけない境界線きょうかいせんに
立たってると気付きづいたから 走はしるの
問といかけて 過すぎた日ひも
純粋じゅんすいだと思おもえてる
自分じぶん次第しだい だから鏡かがみの
約束やくそく裏切うらぎらない
永遠えいえん だって 霞かすむような(その先さきへ)
ふっと 咲さいた 言葉ことばがある(彼方かなたまで)
どんな 声こえが 誘さそっても
沈しずむ今日きょうを 進すすんで
どれくらい未来みらいを 変かえられる?
諦あきらめる痛いたみを 知しったから
曖昧あいまいだった胸むねの音おとが
切せつないほど 鮮あざやかに 響ひびき合あう
量はかれない涙なみだを 重かさねたら
辿たどり着つく場所ばしょは きっとある
まだ消きえない可能性かのうせいを
どんな雨あめも浴あびながら 見みつめよう
透明とうめいで不安定ふあんていな 道みちは続つづき
正解せいかいを探さがして また出会であって
紡つむぎきれない 欠片かけらつないで 明日あしたへかざす ah
色彩しきさいの無ない未来みらいを 追おいかける
冷つめたい太陽たいよう 抱だいてゆこう
限界げんかいなんて届とどかせない
何度なんど願ねがい 挫くじけて躓つまずいても
掴つかみたい光ひかりへ 通つうじてる
果はてのない 世界せかいを 歌うたいゆこう
振ふり向むけない境界線きょうかいせんに
立たってると気付きづいたから 走はしるの
目指めざして見みえる もっと
絶対ぜったい無限むげん 超こえたい想おもいを
確たしかめるようになぞる
どうして 感情かんじょう 隠かくす嘘うそ一ひとつだけ
遠とおく きっと 見守みまもってるの?(届とどくまで)
そっと 一歩いっぽ 踏ふみ出だす瞬間しゅんかん
誓ちかった空そら 向むかって
色彩しきさいの無ない未来みらいを 追おいかける
冷つめたい太陽たいよう 抱だいてゆこう
限界げんかいなんて届とどかせない
何度なんど願ねがい 挫くじけて躓つまずいても
掴つかみたい光ひかりへ 通つうじてる
果はてのない 世界せかいを 歌うたいゆこう
振ふり向むけない境界線きょうかいせんに
立たってると気付きづいたから 走はしるの
問といかけて 過すぎた日ひも
純粋じゅんすいだと思おもえてる
自分じぶん次第しだい だから鏡かがみの
約束やくそく裏切うらぎらない
永遠えいえん だって 霞かすむような(その先さきへ)
ふっと 咲さいた 言葉ことばがある(彼方かなたまで)
どんな 声こえが 誘さそっても
沈しずむ今日きょうを 進すすんで
どれくらい未来みらいを 変かえられる?
諦あきらめる痛いたみを 知しったから
曖昧あいまいだった胸むねの音おとが
切せつないほど 鮮あざやかに 響ひびき合あう
量はかれない涙なみだを 重かさねたら
辿たどり着つく場所ばしょは きっとある
まだ消きえない可能性かのうせいを
どんな雨あめも浴あびながら 見みつめよう
透明とうめいで不安定ふあんていな 道みちは続つづき
正解せいかいを探さがして また出会であって
紡つむぎきれない 欠片かけらつないで 明日あしたへかざす ah
色彩しきさいの無ない未来みらいを 追おいかける
冷つめたい太陽たいよう 抱だいてゆこう
限界げんかいなんて届とどかせない
何度なんど願ねがい 挫くじけて躓つまずいても
掴つかみたい光ひかりへ 通つうじてる
果はてのない 世界せかいを 歌うたいゆこう
振ふり向むけない境界線きょうかいせんに
立たってると気付きづいたから 走はしるの