からたち日記 歌詞 羽山みずき ふりがな付

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よみ:からたちにっき

からたち日記 歌詞

羽山みずき

2017.6.7 リリース
作詞
西沢爽
作曲
遠藤実
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こころで好すきと 叫さけんでも
口くちではいえず たゞただあの人ひとと
小ちいさな傘かさを かたむけた
ああ あの日ひは雨あめ
雨あめの小径こみちに 白しろい仄ほのかな
からたち からたち からたちの花はな

幸福こうふくになろうね あの人ひとは言いいました
わたしは小ちいさく うなずいただけで
胸むねがいっぱいでした

くちづけすらの 思おもい出でも
のこしてくれず 去さりゆく影かげよ
単衣ひとえの袖そでを かみしめた
ああ あの夜よるは霧きり
霧きりの小径こみちに 泣ないて散ちる散ちる
からたち からたち からたちの花はな

このまま別わかれてしまってもいいの
でもあの人ひとは さみしそうに目めをふせて
それから 思おもいきるように
霧きりの中なかへ消きえてゆきました さよなら初恋はつこい
からたちの花はなが 散ちる夜よるでした

からたちの実みが みのっても
別わかれた人ひとは もう帰かえらない
乙女おとめの胸むねの 奥おくふかく
ああ 過すぎゆく風かぜ
風かぜの小径こみちに いまは遥はるかな
からたち からたち からたちの花はな

いつか秋あきになり からたちには
黄色きいろの実みがたくさんみのりました
今日きょうもまた 私わたしはひとりこの道みちを歩あるくのです
きっとあの人ひとが帰かえってきそうな
そんな気きがして

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曲名:からたち日記 歌手:羽山みずき