羽山みずきの歌詞一覧

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よみ:はねやまみずき
羽山みずきの歌詞一覧

公開日:2016年4月6日 更新日:2024年7月3日

44 曲中 1-44 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋は神代の昔から

羽山みずき

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:恋をしましょう 恋をして 浮いた浮いたで 暮しましょ 熱い涙も

恋春花

羽山みずき

作詞: 菅麻貴子

作曲: 聖川湧

歌詞:梅の香りに 包まれて あなたの胸で 見た夢よ 何を惜しんで

雨酒場

羽山みずき

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:おちょこにお酒 つぐたびに 涙が落ちる 音がする 田舎造りの

湯島の白梅

羽山みずき

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:湯島通れば 思い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅

鴛鴦道中

羽山みずき

歌詞:堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の

南国土佐を後にして

羽山みずき

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾歳ぞ 思い出します

いのち舟

羽山みずき

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

歌詞:ひとりでなんて 渡れはしない 苦労うず巻く 世間川 逢えてよかった

知床旅情

羽山みずき

作詞: 森繁久弥

作曲: 森繁久弥

歌詞:知床の岬に はまなすの咲くころ 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで

わたしの城下町

羽山みずき

歌詞:格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に 誰が歌うのか子守唄 わたしの城下町 好きだとも云えずに

ふるさとのはなしをしよう

羽山みずき

歌詞:砂山に さわぐ潮風 かつお舟 はいる浜辺の 夕焼けが

ひとり酒

羽山みずき

歌詞:あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

大器晩々成

羽山みずき

作詞: 浅木しゅん

作曲: 聖川湧

歌詞:不器用まるで 絵にかいた 言葉少ない あなたです 世間の人には

妻恋道中

羽山みずき

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

古いタイプの女です

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:みんながやめろと 言ったけど あなたと一緒になれました なんのとりえもありません 古いタイプの女です

雪割り酒

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:他人の幸せ見るたびに 胸の中まで 雪が降る 風待ち 波待ち

千曲川

羽山みずき

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

わたし舟

羽山みずき

作詞: もりちよこ

作曲: 聖川湧

歌詞:あなたが好きで 漕ぎ出す舟に 乗りたいけれど すくむ足 一歩近づき

おんなの旅路

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:夢という名の 積み荷を降ろし 北の港を 旅立つわたし 生きてくことが

あなたの妻と呼ばれたい

羽山みずき

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:お酒のしずくで つづけて書いた あなたの苗字と わたしの名前 愛しても

りんどう峠

羽山みずき

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:りんりん りんどうの 花咲く頃サ 姉サは馬コで お嫁に行った

京都慕情

羽山みずき

歌詞:あの人の姿 懐かしい 黄昏の河原町 恋は 恋は

雪んこ風唄

羽山みずき

作詞: 海老原秀元

作曲: 聖川湧

歌詞:深い雪でも 春になれば消える なのに消えない 恋の傷あと 不意の別れは

紅花慕情

羽山みずき

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

歌詞:紅花摘む指 痛むから そろそろ来るでしょ 酒田舟 想いを寄せても

折鶴海峡

羽山みずき

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

歌詞:海峡目がけて 折鶴を 飛ばした日暮れの 恋岬 呼んでみたって

港が見える丘

羽山みずき

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

蘇州夜曲

羽山みずき

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

歌詞:君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の

ふたり酒

羽山みずき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:生きてゆくのが つらい日は おまえと酒があればいい 飲もうよ 俺とふたりきり

愛は花、君はその種子

羽山みずき

歌詞:やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を

私のあなた

羽山みずき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

歌詞:また会える日を 夢見ています ありがとう さようなら 私のあなた

いろは紅葉

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:あの人と幸せに なれるでしょうか 赤い紅葉でも 世間に染まらずに 不器用なままの

波止場しぐれ

羽山みずき

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

酒田カモメ唄

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:酒田港の 黄昏時は 白いカモメも 夕日に染まる すねて甘えた

からたち日記

羽山みずき

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:こころで好きと 叫んでも 口ではいえず たゞあの人と 小さな傘を

こころ酒

羽山みずき

歌詞:泣いて甘える あなたがいたら 耐えてゆけます 辛くとも そんな女の

みれん酒

羽山みずき

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

悲しくてやりきれない

羽山みずき

歌詞:胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて

下町ごよみ

羽山みずき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

歌詞:うわさ火の粉が 降っても耐えて 人目そらした 恋ひとつ ああ

ひとつ花

羽山みずき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

歌詞:愛することの 苦しさを 愛することで 知りました どうしてあなたは

こころ町

羽山みずき

作詞: もりちよこ

作曲: 聖川湧

歌詞:揃い浴衣で 夏祭り おみくじを引いたわ 冬は炬燵で 二人鍋

おめおめロック

羽山みずき

歌詞:引っ込み思案で 控えめで おめの前では 口ごもる(シャイシャイ!) んだども

紅の舟唄

羽山みずき

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:この舟が 酒田港に 着くまでは わたしはあなたの こころ妻

愛のさざなみ

羽山みずき

歌詞:この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

弓ごころ

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:目許涼しい あなたの弓を そっと見つめる 恋でいい 狙えば揺れます

ひとり鍋

羽山みずき

作詞: 喜多條忠

作曲: 聖川湧

歌詞:木枯しひゅるひゅる 泣いてます お鍋がフツフツ 煮えてます おひとりさまの