夜よるの海うみを泳およいだ 浜辺はまべから君きみがみてる
月明つきあかり降ふり注そそいだ 記憶きおくの深ふかい海うみ
波なみの音おとだけで何なにも聞きこえないよ
涙なみだがこぼれ落おちた 固かたまって氷こおりの粒つぶ
ピストルにそれをこめて 引ひき金がねに手てを
あぁ まだまだ そこに浮うかんでる
あぁ まだまだ そこにいるのかな
あぁ まだまだ そこにいるのかな
夜yoruのno海umiをwo泳oyoいだida 浜辺hamabeからkara君kimiがみてるgamiteru
月明tsukiaかりkari降fuりri注sosoいだida 記憶kiokuのno深fukaいi海umi
波namiのno音otoだけでdakede何naniもmo聞kiこえないよkoenaiyo
涙namidaがこぼれgakobore落oちたchita 固kataまってmatte氷kooriのno粒tsubu
ピストルpisutoruにそれをこめてnisorewokomete 引hiきki金ganeにni手teをwo
あぁaa まだまだmadamada そこにsokoni浮uかんでるkanderu
あぁaa まだまだmadamada そこにいるのかなsokoniirunokana
あぁaa まだまだmadamada そこにいるのかなsokoniirunokana