よみ:ぼくのいないあさ
ぼくのいない朝 歌詞 SHADOW OF LAFFANDOR ラファンドール国物語
-
アイソル・ナザド(梅原裕一郎),シェルシュ(福島亜美)
- 2017.12.6 リリース
- 作詞
- 矢内景子
- 作曲
- 矢内景子
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朝露あさつゆが頬ほおなでる
目覚めざめたての笑えみも
風かぜ運はこぶ何気なにげない鼻歌はなうたも
太陽たいよう照てらす道みちを君きみと歩あるけたなら
一度いちどだけ 一度いちどだけ
僕ぼくのものに…
きっと君きみは知しっていたんだろう
息いきを潜ひそめ立たちすくむ僕ぼくを
それを君きみは受うけ入いれてくれてたんだろう
それなのに僕ぼくは また光ひかりを遮さえぎった
人ひとは弱よわいものよと
君きみは僕ぼくに言いうけど
決けっして弱よわいとこ見みせない
君きみを僕ぼくは…
朝露あさつゆが頬ほおなでる
目覚めざめたての笑えみも
風かぜ運はこぶ何気なにげない鼻歌はなうたも
太陽たいよう照てらす道みちに二ふたつ並ならべたなら
一度いちどだけ 一度いちどだけ
僕ぼくのものに…
ずっと僕ぼくは恐おそれてたんだろう
浮うかぶ姿すがたと目めを合あわせるのを
それを君きみが許ゆるしてしまったのだろう
君きみを想おもうほど自分じぶんが憎にくくなっていく
いつか消きえるものならば
せめて今いまだけはと
決けっしてこの手てにできない
君きみを僕ぼくは…
星屑ほしくず霞かすんでる
闇やみの向むこうの空そらで
朝あさが呼よぶ声こえを聞きけなくなっても
何なにも見みえない道みちでもふたり歩あるけたなら
一度いちどだけ 一度いちどだけ
僕ぼくのものに…
羨うらやましくて そこにいたくて
温ぬるめあうこと 微笑ほほえむってこと
伝つたえたくて 触ふれていたくて
その全部ぜんぶが あまりにも遠とおくて
朝露あさつゆが頬ほおなでる
目覚めざめたての笑えみも
風かぜ運はこぶ何気なにげない鼻歌はなうたも
太陽たいよう照てらす道みちを君きみと歩あるけたなら
一度いちどだけ 一度いちどだけ
一度いちどだけ 一度いちどだけ
僕ぼくのものに…
目覚めざめたての笑えみも
風かぜ運はこぶ何気なにげない鼻歌はなうたも
太陽たいよう照てらす道みちを君きみと歩あるけたなら
一度いちどだけ 一度いちどだけ
僕ぼくのものに…
きっと君きみは知しっていたんだろう
息いきを潜ひそめ立たちすくむ僕ぼくを
それを君きみは受うけ入いれてくれてたんだろう
それなのに僕ぼくは また光ひかりを遮さえぎった
人ひとは弱よわいものよと
君きみは僕ぼくに言いうけど
決けっして弱よわいとこ見みせない
君きみを僕ぼくは…
朝露あさつゆが頬ほおなでる
目覚めざめたての笑えみも
風かぜ運はこぶ何気なにげない鼻歌はなうたも
太陽たいよう照てらす道みちに二ふたつ並ならべたなら
一度いちどだけ 一度いちどだけ
僕ぼくのものに…
ずっと僕ぼくは恐おそれてたんだろう
浮うかぶ姿すがたと目めを合あわせるのを
それを君きみが許ゆるしてしまったのだろう
君きみを想おもうほど自分じぶんが憎にくくなっていく
いつか消きえるものならば
せめて今いまだけはと
決けっしてこの手てにできない
君きみを僕ぼくは…
星屑ほしくず霞かすんでる
闇やみの向むこうの空そらで
朝あさが呼よぶ声こえを聞きけなくなっても
何なにも見みえない道みちでもふたり歩あるけたなら
一度いちどだけ 一度いちどだけ
僕ぼくのものに…
羨うらやましくて そこにいたくて
温ぬるめあうこと 微笑ほほえむってこと
伝つたえたくて 触ふれていたくて
その全部ぜんぶが あまりにも遠とおくて
朝露あさつゆが頬ほおなでる
目覚めざめたての笑えみも
風かぜ運はこぶ何気なにげない鼻歌はなうたも
太陽たいよう照てらす道みちを君きみと歩あるけたなら
一度いちどだけ 一度いちどだけ
一度いちどだけ 一度いちどだけ
僕ぼくのものに…