今いまの僕ぼくらを君きみはどう見みてる?
わりかしうまくやっているよね
3回かいも間違まちがえば君きみの嫌きらいな食たべ物ものも覚おぼえて
100回かいも抱だき合あえば君きみの過去かこも薄うすれて見みえた
でも
たまにある着信ちゃくしん
溜たまってみえたライン
その四角しかくい箱はこの中なかに未来みらいはない
「何なんにもないよっ」って君きみは言いうけど
どうなの?
見みて見みぬ振ぶりして
気きづかぬふりして
ただ君きみに愛あいを吠ほえる犬いぬでいたい
君きみがよそ見みをしたら
首くびがちぎれるほど
リードを引ひっ張ぱって
こっちを向むいてって
ナクから
「なんでこんな返信へんしん早はやいの?」
ってそりゃ君きみを縛しばってたいからさ
いついつだって
何時なんじだって
僕ぼくのものでいなよ
だからさ
ほら あいつとは
はやく縁えんを切きって
はっきりきっぱりすっきりして
帰かえっておいで
見みて見みぬ振ぶりして
気きづかぬふりして
ただ君きみに愛あいを吠ほえる犬いぬでいたい
君きみがよそ見みをしたら
首くびがちぎれるほど
リードを引ひっ張ぱって
こっちを向むかせるから
甘あまえたふりして
飼かわれたふりして
ただ君きみに愛あいを吠ほえる犬いぬでいたい
痛いたいくらい従順じゅうじゅんな僕ぼくでいるから
リードは離はなさないで
いつでも君きみのために
ナクから
今imaのno僕bokuらをrawo君kimiはどうhadou見miてるteru?
わりかしうまくやっているよねwarikashiumakuyatteiruyone
3回kaiもmo間違machigaえばeba君kimiのno嫌kiraいなina食taべbe物monoもmo覚oboえてete
100回kaiもmo抱daきki合aえばeba君kimiのno過去kakoもmo薄usuれてrete見miえたeta
でもdemo
たまにあるtamaniaru着信chakushin
溜taまってみえたmattemietaラインrain
そのsono四角shikakuいi箱hakoのno中nakaにni未来miraiはないhanai
「何nanにもないよっnimonaiyoxtu」ってtte君kimiはha言iうけどukedo
どうなのdounano?
見miてte見miぬnu振buりしてrishite
気kiづかぬふりしてdukanufurishite
ただtada君kimiにni愛aiをwo吠hoえるeru犬inuでいたいdeitai
君kimiがよそgayoso見miをしたらwoshitara
首kubiがちぎれるほどgachigireruhodo
リriードdoをwo引hiっxtu張paってtte
こっちをkotchiwo向muいてってitette
ナクnakuからkara
「なんでこんなnandekonna返信henshin早hayaいのino?」
ってそりゃttesorya君kimiをwo縛shibaってたいからさttetaikarasa
いついつだってitsuitsudatte
何時nanjiだってdatte
僕bokuのものでいなよnomonodeinayo
だからさdakarasa
ほらhora あいつとはaitsutoha
はやくhayaku縁enをwo切kiってtte
はっきりきっぱりすっきりしてhakkirikipparisukkirishite
帰kaeっておいでtteoide
見miてte見miぬnu振buりしてrishite
気kiづかぬふりしてdukanufurishite
ただtada君kimiにni愛aiをwo吠hoえるeru犬inuでいたいdeitai
君kimiがよそgayoso見miをしたらwoshitara
首kubiがちぎれるほどgachigireruhodo
リriードdoをwo引hiっxtu張paってtte
こっちをkotchiwo向muかせるからkaserukara
甘amaえたふりしてetafurishite
飼kaわれたふりしてwaretafurishite
ただtada君kimiにni愛aiをwo吠hoえるeru犬inuでいたいdeitai
痛itaいくらいikurai従順juujunなna僕bokuでいるからdeirukara
リriードdoはha離hanaさないでsanaide
いつでもitsudemo君kimiのためにnotameni
ナクnakuからkara