鉄鼠の黶 歌詞 陰陽座 ふりがな付

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よみ:てつねずみのあん

鉄鼠の黶 歌詞

陰陽座

2018.6.6 リリース
作詞
瞬火
作曲
瞬火
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末期まっきに 堕だつる 闇やみ 深ふかく
欺罔きぼうの 罪つみを 恥ちで 贖あがえ

果はたせば 労ろうに 報むくいると
出任でまかせ 恩おんを 無なみするか

手向たむけは 一筋ひとすじの 泪なみだ
无冠むかんを 弔とぶらう 後悔くやみの 黶あざ
無なかれば 二粒ふたつぶの 舎利しゃりを
襲かさねる 鼠害そがいは
祈念きねんの 限かぎりに 留とまぬ

あれよ 惨みじめな 撥はねた 鼠ねずみ
目障めざわりな 功徳くどく 揉もみ消けそうぞ

否いな 故意こいに 非あらず
如何様いかように 捉とらえるも
御心みこころの 随意まにまに

実げに 惘あきるぞ 豈図あにはからんや
よも 阿闍梨あざりの 差さし金がね 也なりと

好よしに 過すぎた 柄えの 所為しょいか

抑そも 白河しらかわ 延暦えんりゃくの 罠わな
山やまの 寺てらの 囂かしまし 破戒はかいの 極きわみ

好よしに 過すぎた 面つらの 皮かわぞ

褒美ほうびの 反故ほごなど 知しらぬ
憾うらむは 棄うち遣やる 無体むたいと
謀たばかり 欺あざく 様ような
小者こものを 見抜みぬけぬ 己おのれの 愚ぐよ

拭ぬぐい去さるのは 一筋ひとすじの 泪なみだ
成なりせりを 葬はぶりし 報むくいの 黶あざ
無なかれば 二粒ふたつぶの 舎利しゃりを
襲かさねる 鼠害そがいは
傲おごりの 対価たいかに 収おさめよ

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曲名:鉄鼠の黶 歌手:陰陽座