よみ:ぶれいこう
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発程はってい 己おらに 遠慮えんりょを するなよ
てんで 二進にっちも 三進さっちも 行いかぬ
事情じじょうが なかれば
徹底的てっていてきに 魂たましい 吐はき出だせ
空そらに なったら なったで 然されば
喰くらえば 良よい
遣やらざるを 悔くやむなら 為して かんまんわい
其その 為ために 今いまが 有ある
照てれくさい 気持きもちなど 俄然がぜん こんまいわい
其その 声こえに 担かつがれ
大声おおごえ 出だしても (無礼講ぶれいこう)
足たりぬと 言いっても (無礼講ぶれいこう)
度どが 過すぎようとも (無礼講ぶれいこう)
寧むしろ 応こたえなかったら (無礼者ぶれいもん)
発生はっせい 腹はらに 空気くうきを 溜ため込こめ
其それは 肺はいやの 胞ほうやの いらんぜ
気持きもちの 話はなしよ
決定的けっていてきに 無敵むてきな 眺ながめよ
皆みんな だっても さっても 置おいて
狂くるえば 良よい
遣やらざるを 悔くやむなら 為して かんまんわい
其その 為ために 生いきて 在ある
照てれくさい 気持きもちなど 俄然がぜん こんまいわい
其その 声こえに 絆ほだされ
身み 乗のり出だしても (無礼講ぶれいこう)
無茶苦茶むちゃくちゃ 言いっても (無礼講ぶれいこう)
飛とび 跳はねようとも (無礼講ぶれいこう)
敢あえて 知しらぬを決きめ込こみゃ (無礼者ぶれいもん)
何時いつも 夢ゆめに 舞まう 此この 場面ばめん
何なにも 介入はいられぬ
ぼくたちの 約束やくそくの 場所ばしょ
降ふり注そそぐ 汗あせの 雨あめ 其そら しょんないわい
生いきてりゃ 色々いろいろ かく
徒いたずらに 冷さめた 振ふり しよったら 良よんないわい
此この 尻けつを 蹴けり上あげ
大声おおごえ 出だしても (無礼講ぶれいこう)
足たりぬと 言いっても (無礼講ぶれいこう)
度どが 過すぎようとも (無礼講ぶれいこう)
寧むしろ 応こたえなかったら (無礼者ぶれいもん)
身み 乗のり出だしても (無礼講ぶれいこう)
無茶苦茶むちゃくちゃ 言いっても (無礼講ぶれいこう)
飛とび 跳はねようとも (無礼講ぶれいこう)
生いきて 生いきるを せんなら (無礼者ぶれいもん)
てんで 二進にっちも 三進さっちも 行いかぬ
事情じじょうが なかれば
徹底的てっていてきに 魂たましい 吐はき出だせ
空そらに なったら なったで 然されば
喰くらえば 良よい
遣やらざるを 悔くやむなら 為して かんまんわい
其その 為ために 今いまが 有ある
照てれくさい 気持きもちなど 俄然がぜん こんまいわい
其その 声こえに 担かつがれ
大声おおごえ 出だしても (無礼講ぶれいこう)
足たりぬと 言いっても (無礼講ぶれいこう)
度どが 過すぎようとも (無礼講ぶれいこう)
寧むしろ 応こたえなかったら (無礼者ぶれいもん)
発生はっせい 腹はらに 空気くうきを 溜ため込こめ
其それは 肺はいやの 胞ほうやの いらんぜ
気持きもちの 話はなしよ
決定的けっていてきに 無敵むてきな 眺ながめよ
皆みんな だっても さっても 置おいて
狂くるえば 良よい
遣やらざるを 悔くやむなら 為して かんまんわい
其その 為ために 生いきて 在ある
照てれくさい 気持きもちなど 俄然がぜん こんまいわい
其その 声こえに 絆ほだされ
身み 乗のり出だしても (無礼講ぶれいこう)
無茶苦茶むちゃくちゃ 言いっても (無礼講ぶれいこう)
飛とび 跳はねようとも (無礼講ぶれいこう)
敢あえて 知しらぬを決きめ込こみゃ (無礼者ぶれいもん)
何時いつも 夢ゆめに 舞まう 此この 場面ばめん
何なにも 介入はいられぬ
ぼくたちの 約束やくそくの 場所ばしょ
降ふり注そそぐ 汗あせの 雨あめ 其そら しょんないわい
生いきてりゃ 色々いろいろ かく
徒いたずらに 冷さめた 振ふり しよったら 良よんないわい
此この 尻けつを 蹴けり上あげ
大声おおごえ 出だしても (無礼講ぶれいこう)
足たりぬと 言いっても (無礼講ぶれいこう)
度どが 過すぎようとも (無礼講ぶれいこう)
寧むしろ 応こたえなかったら (無礼者ぶれいもん)
身み 乗のり出だしても (無礼講ぶれいこう)
無茶苦茶むちゃくちゃ 言いっても (無礼講ぶれいこう)
飛とび 跳はねようとも (無礼講ぶれいこう)
生いきて 生いきるを せんなら (無礼者ぶれいもん)