心こころの奥おくに隠かくしてる
君きみの痛いたみ分わけてほしい
計はかり知しれない悲かなしみが
癒いえて今日きょうはせめて 眠ねむれるように
無理むりに笑顔えがおは見みせなくていい
本当ほんとうでいたい
空そらが明日あしたを運はこぶから
待まち続つづけていた朝あさが来くる
長ながい一日いちにちその先さきには
君きみを許ゆるすように朝あさが来くる
君きみが捨すてた思おもい出でたち
ひとつひとつ集あつめてみる
無駄むだに見みえた過去かこも全すべて
輝かがやくものにして返かえすから
心こころにもない言葉ことばの裏うらの
本当ほんとうを知しりたい
君きみが涙なみだを流ながしたら
枯かれた地面じめんに花はなが咲さく
大おおきくなったその花はなには
誰だれかが雨宿あまやどり 傘かさになる
月つきが明日あしたを歌うたうから
寂さびしい空そらに朝あさが来くる
同おなじ毎日まいにちに思おもえても
君きみを照てらすように朝あさが来くる
空そらが明日あしたを運はこぶから
待まち続つづけていた朝あさが来くる
長ながい一日いちにちその先さきには
君きみを許ゆるすように朝あさが来くる
心kokoroのno奥okuにni隠kakuしてるshiteru
君kimiのno痛itaみmi分waけてほしいketehoshii
計hakaりri知shiれないrenai悲kanaしみがshimiga
癒iえてete今日kyouはせめてhasemete 眠nemuれるようにreruyouni
無理muriにni笑顔egaoはha見miせなくていいsenakuteii
本当hontouでいたいdeitai
空soraがga明日ashitaをwo運hakoぶからbukara
待maちchi続tsuduけていたketeita朝asaがga来kuるru
長nagaいi一日ichinichiそのsono先sakiにはniha
君kimiをwo許yuruすようにsuyouni朝asaがga来kuるru
君kimiがga捨suてたteta思omoいi出deたちtachi
ひとつひとつhitotsuhitotsu集atsuめてみるmetemiru
無駄mudaにni見miえたeta過去kakoもmo全subeてte
輝kagayaくものにしてkumononishite返kaeすからsukara
心kokoroにもないnimonai言葉kotobaのno裏uraのno
本当hontouをwo知shiりたいritai
君kimiがga涙namidaをwo流nagaしたらshitara
枯kaれたreta地面jimenにni花hanaがga咲saくku
大ooきくなったそのkikunattasono花hanaにはniha
誰dareかがkaga雨宿amayadoりri 傘kasaになるninaru
月tsukiがga明日ashitaをwo歌utaうからukara
寂sabiしいshii空soraにni朝asaがga来kuるru
同onaじji毎日mainichiにni思omoえてもetemo
君kimiをwo照teらすようにrasuyouni朝asaがga来kuるru
空soraがga明日ashitaをwo運hakoぶからbukara
待maちchi続tsuduけていたketeita朝asaがga来kuるru
長nagaいi一日ichinichiそのsono先sakiにはniha
君kimiをwo許yuruすようにsuyouni朝asaがga来kuるru