よみ:のう・ない・さい・せい~ecphoric dance~
脳・内・再・醒~ecphoric dance~ 歌詞
-
MOSAIC.WAV
- 2010.9.15 リリース
- 作詞
- MOSAIC.WAV , cosMo
- 作曲
- MOSAIC.WAV , cosMo
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ファングザーシュ(hangzas)
空そらを刻きざめ Hurdy
雲くものガレキ つらぬけ 風かぜの歌うた
レヤートサーシュ(lejatszas)
森もりに響ひびけ Gurdy
弓ゆみの導みちびき 揺ゆられる 木々きぎの歌うた
古ふるい本棚ほんだなの奥おく
リブレットー(libretto)ひらけば
脳内のうないに響ひびく あのお方かたの科白かはく
だって 遠とおい昔むかし 聴きいた声こえだもの
どこまででも 持もっていけるわ
(Egy, kett?, harom, negy!)
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
ライリヤーライリオラ 彼方かなたの声こえ 脳内のうない再さい醒しょう
1 step 2 step, turn! CERNせるんのように 輪わをつくり
1 step 2 step, turn! 踊おどりましょ 軽かろやかに
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
1 step 2 step, turn! 私わたしの中なか 脳内のうない再さい醒しょう
エクフォリック・ダンス ≪一瞬いっしゅんから永遠えいえんへと 人ひとは願ねがい刻きざみつける≫
≪消きえる日々ひびに耐たえ抗あらがう 人々ひとびとの歌うた≫
ファングザーシュ(hangzas)
よりよき朝あさに スィア!(Szia!)
旅人たびびと迎むかえる 道みちには 花はなの歌うた
レヤートサーシュ(lejatszas)
窓まどに刻きざむ メモーリア(memoria)
ページめくる リズムはヴェルブンク(verbunk)
遠とおい国くにで書かかれたパローディア(Parodia)さえも
その名な見みれば 鼓膜こまくがうずくの
だって 彼かれの声こえは 私わたしの胸むねの中なか
なんて素敵すてきなことじゃないかしら
(Egy, kett?, harom, negy!)
ライリヤーライリオラ ステップ踏ふんでひらひら
ライリヤーライリオラ 踊おどれ 音色ねいろの記憶きおくのダンス
1 step 2 step, turn! 描かきとめて 携帯たずさえて
1 step 2 step, turn! いつだって 呼よび合あえる
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
1 step 2 step, turn! 罪つみなまでに脳内のうない再さい醒せい
エクフォリック・ダンス ≪空そらに映うつる羊飼ひつじかいの 後うしろからは月つきの光ひかり≫
≪人ひとが刻きざむ歴史れきし映うつす 神々かみがみの歌うた≫
南東なんとうではノアが告つげる 残のこすべきもの託たくそうと
動物どうぶつたち乗のり込こむ時とき 置おき去ざりの悲かなしい瞳ひとみ
北西ほくせいでは主人あるじの声こえ 犬いぬは求もとめ首くびをかしげ
私わたしたちは途方とほうに暮くれ プレイヤーをそっとしまう
たとえ孤独こどくの波なみあふれ 持もてるものを失うしなうとも
空そらに道みちが続つづく限かぎり 失なくさないわ声こえの記憶きおく
風かぜも木々きぎも電磁力でんじりょくも 太陽おひさまさえ強つよき味方みかた
絆きずな続つづく限かぎり響ひびく まわりまわる時ときの彼方かなたへ
終おわらないステージを見みてるの
何度なんども章しょうをさかのぼり
掠かすれるほど 同おなじ科白かはくを
繰くり返かえし 繰くり返かえし
ライリヤーライリオラ 遠とおい日ひを旅たびしよう
ライリヤーライリオラ おはようヤーノシュよろしくテスラ
1 step 2 step, turn! あなたの描かいた未来みらいは
1 step 2 step, turn! 不自由ふじゆうでも心地ここちよい
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
≪例たとえばそう好すきになった 物語ものがたりの主人公しゅじんこうも≫
≪特とくに気きには留とめなかった けれど愛あいしピエロたちも≫
ライリヤーライリオラ 彼方かなたの声こえ 脳内のうない再さい醒しょう
≪一度いちどさえも口くちに出だして いないはずの言葉ことばだって≫
≪ふいに音おとを紡つむぎ出だすの それはとても不思議ふしぎなこと≫
1 step 2 step, turn! CERNせるんのように 輪わをつくり
≪空そらを見みれば広ひろく続つづく されど終おわりなき旅人たびびと≫
≪海うみに触ふれて遠とおく伸のびる 異国いこくの地ちに思おもい馳はせて≫
1 step 2 step, turn! 踊おどりましょ 軽かろやかに
≪南東なんとうではノアが告つげる 残のこすべきもの託たくそうと≫
≪北西ほくせいでは主人あるじの声こえ 犬いぬは求もとめ首くびをかしげ≫
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
≪一瞬いっしゅんから永遠えいえんへと人ひとは願ねがい刻きざみつける≫
≪消きえる日々ひびに耐たえ抗あらがう人々ひとびとには永久えいきゅうの笑顔えがお≫
1 step 2 step, turn! 私わたしの中なか 脳内のうない再さい醒せい
≪空そらに映うつる羊飼ひつじかいの後うしろからは月つきの光ひかり≫
≪人ひとが刻きざむ歴史れきし映うつす神々かみがみにも届とどけ給たまえ≫
エクフォリック・ダンス
耳みみに住すまう記録きろくの綱つな 声こえの記憶きおくすばらしくて
だから今いまも鼓動こどう合あわせ 私わたしの中なか生いきています
赤あかく燃もえる夕日ゆうひを背せに今日きょうの事ことを音おとに綴つづり
青あおく晴はれた空そらの見みえる丘おかの上うえでまた逢あいましょう
Isten veled!
空そらを刻きざめ Hurdy
雲くものガレキ つらぬけ 風かぜの歌うた
レヤートサーシュ(lejatszas)
森もりに響ひびけ Gurdy
弓ゆみの導みちびき 揺ゆられる 木々きぎの歌うた
古ふるい本棚ほんだなの奥おく
リブレットー(libretto)ひらけば
脳内のうないに響ひびく あのお方かたの科白かはく
だって 遠とおい昔むかし 聴きいた声こえだもの
どこまででも 持もっていけるわ
(Egy, kett?, harom, negy!)
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
ライリヤーライリオラ 彼方かなたの声こえ 脳内のうない再さい醒しょう
1 step 2 step, turn! CERNせるんのように 輪わをつくり
1 step 2 step, turn! 踊おどりましょ 軽かろやかに
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
1 step 2 step, turn! 私わたしの中なか 脳内のうない再さい醒しょう
エクフォリック・ダンス ≪一瞬いっしゅんから永遠えいえんへと 人ひとは願ねがい刻きざみつける≫
≪消きえる日々ひびに耐たえ抗あらがう 人々ひとびとの歌うた≫
ファングザーシュ(hangzas)
よりよき朝あさに スィア!(Szia!)
旅人たびびと迎むかえる 道みちには 花はなの歌うた
レヤートサーシュ(lejatszas)
窓まどに刻きざむ メモーリア(memoria)
ページめくる リズムはヴェルブンク(verbunk)
遠とおい国くにで書かかれたパローディア(Parodia)さえも
その名な見みれば 鼓膜こまくがうずくの
だって 彼かれの声こえは 私わたしの胸むねの中なか
なんて素敵すてきなことじゃないかしら
(Egy, kett?, harom, negy!)
ライリヤーライリオラ ステップ踏ふんでひらひら
ライリヤーライリオラ 踊おどれ 音色ねいろの記憶きおくのダンス
1 step 2 step, turn! 描かきとめて 携帯たずさえて
1 step 2 step, turn! いつだって 呼よび合あえる
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
1 step 2 step, turn! 罪つみなまでに脳内のうない再さい醒せい
エクフォリック・ダンス ≪空そらに映うつる羊飼ひつじかいの 後うしろからは月つきの光ひかり≫
≪人ひとが刻きざむ歴史れきし映うつす 神々かみがみの歌うた≫
南東なんとうではノアが告つげる 残のこすべきもの託たくそうと
動物どうぶつたち乗のり込こむ時とき 置おき去ざりの悲かなしい瞳ひとみ
北西ほくせいでは主人あるじの声こえ 犬いぬは求もとめ首くびをかしげ
私わたしたちは途方とほうに暮くれ プレイヤーをそっとしまう
たとえ孤独こどくの波なみあふれ 持もてるものを失うしなうとも
空そらに道みちが続つづく限かぎり 失なくさないわ声こえの記憶きおく
風かぜも木々きぎも電磁力でんじりょくも 太陽おひさまさえ強つよき味方みかた
絆きずな続つづく限かぎり響ひびく まわりまわる時ときの彼方かなたへ
終おわらないステージを見みてるの
何度なんども章しょうをさかのぼり
掠かすれるほど 同おなじ科白かはくを
繰くり返かえし 繰くり返かえし
ライリヤーライリオラ 遠とおい日ひを旅たびしよう
ライリヤーライリオラ おはようヤーノシュよろしくテスラ
1 step 2 step, turn! あなたの描かいた未来みらいは
1 step 2 step, turn! 不自由ふじゆうでも心地ここちよい
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
≪例たとえばそう好すきになった 物語ものがたりの主人公しゅじんこうも≫
≪特とくに気きには留とめなかった けれど愛あいしピエロたちも≫
ライリヤーライリオラ 彼方かなたの声こえ 脳内のうない再さい醒しょう
≪一度いちどさえも口くちに出だして いないはずの言葉ことばだって≫
≪ふいに音おとを紡つむぎ出だすの それはとても不思議ふしぎなこと≫
1 step 2 step, turn! CERNせるんのように 輪わをつくり
≪空そらを見みれば広ひろく続つづく されど終おわりなき旅人たびびと≫
≪海うみに触ふれて遠とおく伸のびる 異国いこくの地ちに思おもい馳はせて≫
1 step 2 step, turn! 踊おどりましょ 軽かろやかに
≪南東なんとうではノアが告つげる 残のこすべきもの託たくそうと≫
≪北西ほくせいでは主人あるじの声こえ 犬いぬは求もとめ首くびをかしげ≫
ライリヤーライリオラ いつまでも鳴なり響ひびけ
≪一瞬いっしゅんから永遠えいえんへと人ひとは願ねがい刻きざみつける≫
≪消きえる日々ひびに耐たえ抗あらがう人々ひとびとには永久えいきゅうの笑顔えがお≫
1 step 2 step, turn! 私わたしの中なか 脳内のうない再さい醒せい
≪空そらに映うつる羊飼ひつじかいの後うしろからは月つきの光ひかり≫
≪人ひとが刻きざむ歴史れきし映うつす神々かみがみにも届とどけ給たまえ≫
エクフォリック・ダンス
耳みみに住すまう記録きろくの綱つな 声こえの記憶きおくすばらしくて
だから今いまも鼓動こどう合あわせ 私わたしの中なか生いきています
赤あかく燃もえる夕日ゆうひを背せに今日きょうの事ことを音おとに綴つづり
青あおく晴はれた空そらの見みえる丘おかの上うえでまた逢あいましょう
Isten veled!