よその人ひとの心こころの中なかに美うつくしく残のころうとするために
自分じぶんを1つずつないがしろにしてる
「言いいにくい」を目めの前まえにおいて それを越こえてあなたと話はなせれば
どんなに悪わるくてもわがままが通とおる
心こころの中なかでふくれあがった想おもいが電話でんわのたびに
気きまずくなって浮うきぼりになる
本当ほんとうはあの人ひとが好すき
待まっている時ときは電話でんわもこない Oh―
待まっている時ときは連絡れんらくもない Oh―
心こころから好すきなのに
気持きもちのない相手あいてにさえも 嫌きらわれるのをこわがるために
自分じぶんを1つずつ言いい訳わけして逃にげる
「言いいにくい」を目めの前まえにおいてそれを越こえて伝つたえきれた時とき
涙なみだになるけれど 素直すなおにもなれる
心こころの中なかでふくれあがった想おもいが喧嘩けんかのたびに
傷きずつけあって言葉ことばに出でてく
本当ほんとうを伝つたえないまま
待まっている時ときは電話でんわもこない Oh―
待まっている時ときは連絡れんらくもない Oh―
心こころから好すきなのに
待まっている時ときは電話でんわもこない Oh―
待まっている時ときは連絡れんらくもない Oh―
心こころから好すきなのに
woo~
よそのyosono人hitoのno心kokoroのno中nakaにni美utsukuしくshiku残nokoろうとするためにroutosurutameni
自分jibunをwo1つずつないがしろにしてるtsuzutsunaigashironishiteru
「言iいにくいinikui」をwo目meのno前maeにおいてnioite それをsorewo越koえてあなたとeteanatato話hanaせればsereba
どんなにdonnani悪waruくてもわがままがkutemowagamamaga通tooるru
心kokoroのno中nakaでふくれあがったdefukureagatta想omoいがiga電話denwaのたびにnotabini
気kiまずくなってmazukunatte浮uきぼりになるkiborininaru
本当hontouはあのhaano人hitoがga好suきki
待maっているtteiru時tokiはha電話denwaもこないmokonai Oh―
待maっているtteiru時tokiはha連絡renrakuもないmonai Oh―
心kokoroからkara好suきなのにkinanoni
気持kimochiのないnonai相手aiteにさえもnisaemo 嫌kiraわれるのをこわがるためにwarerunowokowagarutameni
自分jibunをwo1つずつtsuzutsu言iいi訳wakeしてshite逃niげるgeru
「言iいにくいinikui」をwo目meのno前maeにおいてそれをnioitesorewo越koえてete伝tsutaえきれたekireta時toki
涙namidaになるけれどninarukeredo 素直sunaoにもなれるnimonareru
心kokoroのno中nakaでふくれあがったdefukureagatta想omoいがiga喧嘩kenkaのたびにnotabini
傷kizuつけあってtsukeatte言葉kotobaにni出deてくteku
本当hontouをwo伝tsutaえないままenaimama
待maっているtteiru時tokiはha電話denwaもこないmokonai Oh―
待maっているtteiru時tokiはha連絡renrakuもないmonai Oh―
心kokoroからkara好suきなのにkinanoni
待maっているtteiru時tokiはha電話denwaもこないmokonai Oh―
待maっているtteiru時tokiはha連絡renrakuもないmonai Oh―
心kokoroからkara好suきなのにkinanoni
woo~