朝あさの陽ひが窓辺まどべに さまよう
僕ぼくの瞳ひとみから雲くもを 取とりさる
君きみはまだ夢ゆめの中なかで ほほえむ
ぬくもりの白しろい腕うでが
僕ぼくの胸むねにやさしく感かんじる
朝あさの陽ひが窓辺まどべに さまよう
僕ぼくの瞳ひとみから雲くもを 取とりさる
君きみはまだ夢ゆめの中なかで ほほえむ
ぬくもりの白しろい腕うでが
僕ぼくの胸むねにやさしく感かんじる
ぬくもりで猫ねこのように
朝あさの陽ひの中なか
気持きもちよく 寝ねる君きみ
朝asaのno陽hiがga窓辺madobeにni さまようsamayou
僕bokuのno瞳hitomiからkara雲kumoをwo 取toりさるrisaru
君kimiはまだhamada夢yumeのno中nakaでde ほほえむhohoemu
ぬくもりのnukumorino白shiroいi腕udeがga
僕bokuのno胸muneにやさしくniyasashiku感kanじるjiru
朝asaのno陽hiがga窓辺madobeにni さまようsamayou
僕bokuのno瞳hitomiからkara雲kumoをwo 取toりさるrisaru
君kimiはまだhamada夢yumeのno中nakaでde ほほえむhohoemu
ぬくもりのnukumorino白shiroいi腕udeがga
僕bokuのno胸muneにやさしくniyasashiku感kanじるjiru
ぬくもりでnukumoride猫nekoのようにnoyouni
朝asaのno陽hiのno中naka
気持kimoちよくchiyoku 寝neるru君kimi