朝あさの小雨降こさめふる 舗道ほどうの中なかを
背中せなかまるくして 歩あるきつづけた
過すぎた日ひを追おっていると わかっていても
思おもい出だされる あの日ひの君きみの姿すがた
思おもい出だされる あの日ひの君きみの姿すがた
朝あさの陽ひさしこむ 君きみの部屋へやで
君きみのあたたかい 白しろい腕うでの中なか
何処どこにもない やすらぎがある
思おもい出だされる あの日ひの君きみの姿すがた
思おもい出だされる あの日ひの君きみの姿すがた
過すぎた日ひを追おっていると わかっていても
思おもい出だされる あの日ひの君きみの姿すがた
思おもい出だされる あの日ひの君きみの姿すがた…
朝asaのno小雨降kosamefuるru 舗道hodouのno中nakaをwo
背中senakaまるくしてmarukushite 歩aruきつづけたkitsuduketa
過suぎたgita日hiをwo追oっているとtteiruto わかっていてもwakatteitemo
思omoいi出daされるsareru あのano日hiのno君kimiのno姿sugata
思omoいi出daされるsareru あのano日hiのno君kimiのno姿sugata
朝asaのno陽hiさしこむsashikomu 君kimiのno部屋heyaでde
君kimiのあたたかいnoatatakai 白shiroいi腕udeのno中naka
何処dokoにもないnimonai やすらぎがあるyasuragigaaru
思omoいi出daされるsareru あのano日hiのno君kimiのno姿sugata
思omoいi出daされるsareru あのano日hiのno君kimiのno姿sugata
過suぎたgita日hiをwo追oっているとtteiruto わかっていてもwakatteitemo
思omoいi出daされるsareru あのano日hiのno君kimiのno姿sugata
思omoいi出daされるsareru あのano日hiのno君kimiのno姿sugata…