よみ:いのせんと
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もし他人ひとに知しられたら 壊こわれそうな僕ぼくたちの関係かんけい
こんなにも純粋じゅんすいに想おもったって 許ゆるされはしない
ひとりっきりで過すごす夜よるより
あなたと二人ふたりの夜よるの方ほうが
真まっ赤かな薔薇ばらの 棘とげが刺ささるようで
何故なぜに何故なぜに つらいんだろう?
同おなじ罪つみを選えらんで 始はじまった恋こい
嘘うそばかり 増ふえて行いくよ
今日きょうも あなたの涙なみだ 両手りょうてで暖あたため
情熱じょうねつに隠かくれて 愛あいし合あうけど
揺ゆれる街まち灯あかりさえ 届とどかない場所ばしょはいつでも
寒さむすぎて あなた...震ふるえていた
お互たがいに まるで違ちがうレールの上うえ 生いきていた僕ぼくらは
躊躇ためらって戸惑とまどって それでも手てを離はなせなくなった
キレイに拭ふき去さろうとしても
曇くもったままの不安ふあんがいつも
あなたの花はなを 萎しぼませてしまうね
そして僕ぼくも 無口むくちになる
24時間じかん あなたが側そばにいるなら
迷まよいなど 無なくなるのに
やがて 服ふくを着替きがえて 別々べつべつにドアを
開ひらいて僕ぼくらは 背中せなかを向むける
胸むねの奥おくに 瞳ひとみに唇くちびるに指ゆびに消きえない
せつなさを ずっと...残のこしたままで
あなたの涙なみだ 両手りょうてで暖あたため
情熱じょうねつに隠かくれて 愛あいし合あうけど
揺ゆれる街まち灯あかりさえ 届とどかない場所ばしょはいつでも
寒さむすぎて
やがて 服ふくを着替きがえて 別々べつべつにドアを
開ひらいて僕ぼくらは 背中せなかを向むける
胸むねを奥おくに 瞳ひとみに唇くちびるに指ゆびに消きえない
せつなさを ずっと...残のこしたままで
こんなにも純粋じゅんすいに想おもったって 許ゆるされはしない
ひとりっきりで過すごす夜よるより
あなたと二人ふたりの夜よるの方ほうが
真まっ赤かな薔薇ばらの 棘とげが刺ささるようで
何故なぜに何故なぜに つらいんだろう?
同おなじ罪つみを選えらんで 始はじまった恋こい
嘘うそばかり 増ふえて行いくよ
今日きょうも あなたの涙なみだ 両手りょうてで暖あたため
情熱じょうねつに隠かくれて 愛あいし合あうけど
揺ゆれる街まち灯あかりさえ 届とどかない場所ばしょはいつでも
寒さむすぎて あなた...震ふるえていた
お互たがいに まるで違ちがうレールの上うえ 生いきていた僕ぼくらは
躊躇ためらって戸惑とまどって それでも手てを離はなせなくなった
キレイに拭ふき去さろうとしても
曇くもったままの不安ふあんがいつも
あなたの花はなを 萎しぼませてしまうね
そして僕ぼくも 無口むくちになる
24時間じかん あなたが側そばにいるなら
迷まよいなど 無なくなるのに
やがて 服ふくを着替きがえて 別々べつべつにドアを
開ひらいて僕ぼくらは 背中せなかを向むける
胸むねの奥おくに 瞳ひとみに唇くちびるに指ゆびに消きえない
せつなさを ずっと...残のこしたままで
あなたの涙なみだ 両手りょうてで暖あたため
情熱じょうねつに隠かくれて 愛あいし合あうけど
揺ゆれる街まち灯あかりさえ 届とどかない場所ばしょはいつでも
寒さむすぎて
やがて 服ふくを着替きがえて 別々べつべつにドアを
開ひらいて僕ぼくらは 背中せなかを向むける
胸むねを奥おくに 瞳ひとみに唇くちびるに指ゆびに消きえない
せつなさを ずっと...残のこしたままで